今回も、私の実体験からお話しさせていただきます。
このブログ内でも紹介していますが、私は信仰を持ってから女性との出会いが生じました。
2021年7月の出来事です。
厳密には、正式に信仰を持つ直前になりますが、RAPTのことや神のことを信じていた時の出来事なので、敢えて「信仰を持ってから」と表現しています。
言い忘れましたが、私は明け方の祈りを開始した2022年2月に「正式に信仰を持った」と自分なりに定義していますが、基本的にこのブログにおいては、RAPT理論を知って神の存在を信じた2020年に「信仰を持った」と定義しています。
RAPTは常々「恋愛感情は罪だ」と言っていましたが、信仰を持った私に何故神は女性との出会いを提供したのか、実はずっと疑問に感じながら信仰生活を送っていたのです。
このことも、RAPTの話と現実の不一致を示す出来事です。
信仰を持っていた間は、その女性のことをなかなか諦められずにいましたが、信仰を捨てて神の正体がルシファーだと分かった時に、ようやく答えを得られたと感じ、その女性のことを感情的に忘れる(恋愛感情がなくなる)ことが出来ました。
勿論、今でも彼女のことは頭の中にありますので、運が良ければ再会を果たせないものかと、淡い期待を抱いているのも確かですが、ルシファーが許さないでしょうね。
再会を果たしたいと願う一方では、出会いたくない出会いだったとも思っていますけどね。
当時は、その女性に翻弄されて、気持ち的に大変な目に遭うこともしばしばで、要するに、私はRAPTの神であるルシファーによって弄(もてあそ)ばれていた、ということだったのです。
RAPTの神であるルシファーは、私のことをさぞ、笑いながら見ていたことでしょう。
その女性とは2年前に会えなくなってしまいましたが、これこそRAPTが言っている「与えられると奪われる」というサタンの法則が成立した出来事の一つなわけです。
彼女のことだけではなく、後述しますが、「持っているものまで奪われる」という、神の裁きの法則さえも私には成立したのです。
どうして神を信じた私に、そのような不幸を味わうサタンの法則や神の裁きの法則が成立したのかと言えば、私が信じた神がルシファーだから、という理由だけで十分納得できます。
と言いますか、それが全てですが。
このブログでも何度も指摘していますが、RAPTの口癖である「信仰者自身の義の条件が足りなかったから」などと語り、不幸が起きる原因が信仰者自身にあるかのように断定していますが、そういった理由では「世の中の人達はどうなるんだ」という反論の余地が生じてしまうわけで整合性が取れなくなりますが、「私(信仰者)の信じた神の本当の正体はルシファーだから」と言われれば、世の中の人達よりも不幸を味わうことがむしろ当然の結果であり、全く反論の余地がありません。
実は女性との出会いは、私に奇跡的だと思わせ、正式に信仰を持たせるための、ルシファーによる巧妙な演出だったのです。
少しお話しさせていただきます。
その女性(コンビニのパートさん)に私は一目惚れしたわけですが、彼女は深田恭子に目元が激似だったのです。
当時(2021年)はコロナの真っ最中で、彼女はマスク姿でしたので、鼻と口は覆われていました。
実を言いますと、私は彼女と出会う1年前(2020年5月頃)、会社の近くのコンビニを訪れた際、ふとプレイボーイ誌に目が行き、深田恭子が表紙を飾っていて、「深田恭子は綺麗になったなあ」と恋愛感情にも似たような気持ちを抱いたのです。
普段の私はコンビニを訪れた際、雑誌など全く興味がありませんが、その時は何故か雑誌コーナーを気にかけたのです。
しかも、その女性と出会うコンビニを頻繁に利用するようになったのも、会社の受注が大きく影響したのです。
詳細は割愛しますが、私の会社は警備会社で、工事現場に警備員を手配する仕事を担っていますが、当時、その受注は手配人数が1日に6人ほど必要であったため、当初は断ったのですが、事態が急変し、手配人数が1日に2人で大丈夫になり、受注が可能となったのです。
そのことにより、女性がパートをしていたコンビニを、女性が勤務している時間帯に利用する機会を得た、ということです。
つまり、その受注を受けていなかったら、彼女とは出会っていなかった可能性が高い、いや絶対に出会っていません。
何せ、彼女のパート時間帯(9時~17時)には、そのコンビニを利用することが、まずありませんでした。※朝早くに利用することは過去に2、3回ありました。
このように、彼女と出会うかのように事態が流れて行ったわけです。
と言いますか、深田恭子に憧れを抱き、そっくりな女性に出会える確率なんて、かなり低いでしょうし、ゼロに近いと言っても過言では無いでしょう。
私が沢山の女性と出会う機会が頻繁に訪れる様な環境で仕事や生活をしているならばいざ知らず、そもそもが女性と関わる機会なんて極めて少ないような環境で仕事や生活をしていることを考えれば、確率統計上から言っても不可能に近い出会い方だということがご理解いただけると思います。
ある日(2021年7月下旬)の午後、そのコンビニに立ち寄ったところ、私はレジ待ちで並んでいたのですが、ふと何気なくレジに視線をやると、彼女がニコニコしながら私を見ていて、目が合うなり会釈してくれたのです。
会釈を返した私は、彼女が深田恭子そっくりだと感じて一目惚れしてしまったのです。
当然ながら私は初対面的感覚でしたが、思い返してみますと、2021年6月下旬とその日の2日前の2度だけ、そのコンビニを彼女が勤務する時間帯に訪れたことがありましたが、おそらくはその2度だけで私を認識したということでしょう。
でなければ、見ず知らずの客である私に、必要以上の愛想を振りまくわけがありません。
ましてや、私はレジ待ちをしていた客であり、レジで接客を受けていたわけでもありません。
接客中に愛想を振りまくのならば分かりますが、レジ待ちの客にまで愛想を振りまくコンビニの店員さんは、常連客に対してでもない限り見たことがありません。
ちなみに、彼女はレジでの接客中も、決して愛想が良い方ではなく、むしろ淡々と業務をこなす感じでした。
ちなみに、私の外見(顔)は決して格好良いものでは無く、一目惚れされるような外見は持ち合わせておりません。
強いて外見で良いと言えば、身長が高くスラっとした体型くらいなもので、顔は決して良い方ではありません。
ただ過去には、「笑顔が良い」と褒められることは何度かありましたが、その程度です。
さすがに私は舞い上がったわけですが、私が推測するに、ルシファーが彼女の心を動かして私に興味を示すように演出した、としか今の私としては考えられないわけです。
一目惚れしてしまった私ですが、その時点では既に信仰心がありましたので、彼女から声を掛けられるまでは自分からは絶対に声をかけないようにしようと思いましたが、やはり数日後、彼女の方から私に話しかけてきました。
私に気があるのでは?と考えても無理は無いでしょう。
ただ、1ヶ月後には彼女が人妻さんだと分かったので、下手に口説くのはやめておこう、と必死で自分の感情を抑えました。
と同時に私は、何故このような出会いをもたらすのか、神の真意が全く理解できませんでした。
無理矢理理解しようとして「神が私に、正式に信仰を持つように促しているのだ」と考えるしかありませんでした。
人妻さんともなれば、私が不倫に向かう可能性さえあったわけで、神によって試されているのかな、とずっと思っていましたが、Kさんによりますと、ルシファーは人間を混乱させることが目的の一つであるようなので、結果的にはルシファーによって生じたことだとしか思えないのです。
私としては彼女と、単に友人関係を構築できればいいとだけ思っていましたが、出会って約1年後に連絡先の交換を彼女が拒んだことがあり、ルシファーは友人となることさえも許さなかったというわけです。
連絡先の交換を拒まれた私は、出来るだけ彼女に近づくのは控えようと思っていましたが、これまた何故か、その後も彼女の方から私に話しかけてくるなど、私としては混乱しか生じませんでした。(笑)
私も大バカ者ですね。
まあ、最初からルシファーは、私に彼女を与える気など微塵も無く、私を混乱させることが目的だったわけで、彼女と関わった約2年間は、恋愛感情を抱いてしまったために大変な思いをさせられました。
そして、彼女がコンビニのパートを辞めたのが2023年9月末でしたので、それ以来、彼女と関わる機会は奪われ、そのことだけでなく、地上天国が訪れたはずの2023年に私は数々の不幸を味わったのです。
しかも、2023年2月から、私はRAPTに献金を始めたわけで、結果的にそのことが不幸の序章となったのです。
実は、2023年1月から2月中旬までは、何となくですが、地上天国が到来しているのかな、と感じる様な些細な幸福な出来事が起きていましたが、2023年2月中旬に始めたRAPTへの献金を契機に事態が急変し、暗雲立ち込める状態となっていったのです。
これは何もRAPTを貶めようとして書いているのではなく、本当に不幸の連続となった事実を書いているのです。
RAPTへの献金を始めて間もなく、その女性に嫌われたかのような態度を突然取られたこともありましたし、4月には身内との断絶が待っていましたし、8月と10月には従業員の退職が待っていましたし、9月には女性との別れが待っていましたし、12月には実の母の旦那さんの死が待っていました。
キリスト教が原因となった身内の断絶なんて、不幸以外の何物でも無いでしょう。
迫害を喜べなんて言う聖書は、とんでもないですよ。
従業員の退職についても、我社は当時、全体で6人の会社であったため、2人を失うというのは会社の衰退をも意味するわけで、不幸以外の何物でも無いでしょう。
ちなみに、詳細は割愛しますが、2023年に退職した年配の従業員の存在も、実はコンビニの女性と出会うためには必要な雇用(2020年2月)だったわけで、2020年から全てが繋がっていた私の人生とも言えるのです。
ルシファーは、「持っているものまで奪われる」という神の裁きの法則まで成立させて、私にとって大切なものを見事に捨てさせたのです。
私は「RAPTへの献金額が少ないせいなのかな」とも考えましたが、お金の問題にすり替えるのはサタンのやることだと思っていましたので、自分に出来る精一杯の献金額に留めていたのですが、振り返ってみれば、ルシファーの目的は「献金額の増額」だったのでしょう。
献金額が少ないから不幸がやって来るのだ、とルシファーが私に思わせたかったということでしょうし、RAPTもきっと同じことを言うに決まっています。(笑)
そもそも、2023年から始まったはずの地上天国は、一体どうなったのでしょうか。
2023年から本格的に神の歴史の到来のはずだったのに、それを無かったことにしているRAPTです。
だからRAPTは「今年からは」「来年からは」というセリフばかり吐いていたのを記憶しています。
RAPTが言う「今年」や「来年」は、一体いつになったらやって来るのでしょうか。(笑)
まあ世の中では「明日と言う日は永遠に来ない」と言う人もいるくらいで、確かに理屈と言えば理屈になっていますが、RAPTはまさにこのことを実証しているような人ですね。
地上天国のことだけでも、RAPTとRAPTの神が、如何に大噓付きなのかが理解できるというものですが、地上天国に対する我々の理解が間違っていたのです。
地上天国とは、人間にとっての天国ではなく、ルシファーにとっての天国だと言えるのではないでしょうか。
人間にとって幸福を味わえる世界ではなく、ルシファーにとって屈辱を晴らす世界、と考えると合点がいきます。
ルシファーにとっては、地球上で活動できる時間が無くなりつつあるようなので、人間を自分の滅亡と道連れにしようと、一人でも多くの人間を懲らしめるために急いでいる、とも考えられるわけです。
そうです、地上天国とはルシファーによる人間いじめの総決算、と表現していいでしょう。
従いまして、2023年以降は特に、信仰者に対して不幸が訪れやすくなっているのです。
いや、そればかりか、信仰者の親族や友人など、その周囲の人達に至るまで、不幸が舞い込んで来る始末となっているのです。
神への感謝を表すために実行したRAPTへの献金により不幸が舞い込んで来る理由も、そのように考えれば納得でしょう。
と同時に、ルシファーは私が真実に気付くように敢えて不幸の連続を味わわせた、ということだとも考えられます。
不幸事が一つや二つならばまだしも、幸福どころか私にはいくつもの不幸ばかりが訪れたわけで、RAPTが本当に善良なる神の人であるならば、この現実は絶対に有り得ません。
私が経験した不幸は2023年だけに留まらず、信仰を捨てた2025年6月まで押し寄せていました。
現在でも、私はルシファーに目を付けられているでしょうから、度々不幸は訪れていますが、信仰を持っていた時に比べれば、やりたいことが出来ている分、幸福も訪れていると言えるでしょう。
RAPT信者の中にも、私ほどでは無いにせよ不幸を味わっている人が絶対にいるはずです。
Kさんがブログの中で仰せですが、ルシファーに目を付けられた信者は特に、不幸が押し寄せてきているはずです。
それを「練達」だと信者に思わせるのがルシファーの思惑なのです。
そう言えば、RAPTは「神からの期待が大きい信者ほど、練達は厳しくなる」と発言したことがありましたが、これは言葉を変えた真理だということです。
つまり、「神からの期待が大きい=ルシファーに特に目を付けられる」、「練達=ルシファーからの嫌がらせ(いじめ)」、というカラクリです。
要するに、「神からの期待が大きい信者ほど、練達は厳しくなる」というのは、「ルシファーに特に目を付けられた信者は、嫌がらせが激しくなる」という本当の意味が隠されているということです。
実際に、このことについてはRAPT自身に起きています。
RAPTは「25年間の練達の期間、不幸を味わうことが多かった」と自ら語っている通りです。
実はRAPTの発言というのは、神の正体がルシファーであることを臭わせるような内容が結構目立つわけです。
練達などではなく、ルシファーによる単なる嫌がらせでしかなく、その不幸を耐えたとしても、その先に希望は絶対にありません。
希望を見出せるとしたら、RAPT信者をやめ、キリスト教の信仰を捨てることです。
以上のように、RAPTの神を善良なる愛ある神だと考えた時に、矛盾や疑問が多々生じるのに対して、RAPTの神を悪なる神だと考えた時に、その矛盾や疑問が全て解けていくのです。
ルシファーの目的は、人間を苦しめ、更には、人間同士を争い合わせることにあるようで、私にも特に目を付けたということであり、今回紹介しました私に起きた数々の出来事にも整合性が十分過ぎるほど取れると、ご理解いただけると思います。
ブログ等を使って私が反RAPTだと公開していることが、ルシファーに目を付けられた何よりもの証拠でしょう。
そもそもが、キリスト教の中でも特にRAPT教なんて、我慢の連続で禁欲生活そのものです。(笑)
RAPT本人は「信仰生活は禁欲生活ではない」と必死で否定していますが、禁欲生活だからこそ「禁欲生活ではない」といちいち言わなくてはならないわけです。
好きな人が出来ても我慢しなければならないなんて、これ以上の苦痛は無いですよ。(笑)
恋愛は成功するにしても失敗するにしても、行動を起こしている時や相手のことを考えている時が、人間にとって最も幸福感を味わえるはずです。
そのような機会を奪っているのがRAPTであり、RAPTの神なのです。
勿論、不倫みたいに悪として認識される恋愛もあると思いますが、それもある意味では、自分ではコントロールしようがない感情だとも言えるわけで、私はコンビニの女性と出会ってすぐに行動を起こしておけば良かった、と善悪の是非は別として、今では後悔しています。
男女の恋愛なんて、タイミングが超重要ですからね。
しかも、好きな人が出来ただけで、罪だの悪だの言われるわけですから、RAPT教なんて何の楽しみも無いでしょう。
まあ、女性との出会いも、RAPTを信じていなければ無かったかもしれませんが。
人生は我慢の連続だとも言われますが、我慢すべきでないことまで我慢してしまえば、いずれそれがストレスとなり、内臓を傷めたり精神を傷めたりするでしょうから、キリスト教なんて捨ててしまうのが身のためだと言えるでしょう。
そういう意味でも、キリスト教、特にRAPT教こそ本当の悪魔教だ、と言えるわけで、そう考えますと、信仰者が味わう地上天国は信仰者にとっての地上地獄となり、同時に信仰者に関係する人までも地上地獄を味わう羽目になる、のも道理、と言いますか、そうなるしかない、ということなのです。

コメント
ゼンシンさん、重ね重ね失礼いたします。
自分は信仰者ではないのですが、RAPT理論には常に惹きつけられていたので広義の関係者ですかね。
結果的にK.blogに辿り着いているのでKさんが言うところの「呪われた運命」を背負っている人間の1人だと自分では思っています。
自分も女性関係に関してゼンシンさんと類似した経験がコロナ期間中にあったので、神のプログラミングの精緻さに改めて非常に驚かされます。
ここ数年、自身がどん底に突き落とされるイベントが起きたのは勿論、身近な人も唐突な病気や事故などで次々と亡くなってます。
今はどん底から復帰してそれなりに楽しい生活を送れており、女性に関しても補填?なのか1年前に目の前に現れた好みのタイプの女性を今度こそ本当にパートナーに出来たので、個人的にKさんの「世界の終わりまで我々にいい事は一切起きない」論には些か懐疑的なのですが、自分の人生をトータルで点検すると不快で奇妙なイベントも多く世間一般の人よりも低い位置に抑え付けられていた感があるので、決していい事ばかりの人生ではなかったなぁとは思います。
ここにきて高市総理誕生や政界の偽メシアともいうべき参政党の台頭やこれまでポンコツ扱いされてきた進次郎が防衛大臣になってから急にガチな動きをし始めて露骨に戦争へ誘導されていってるし、シンボルからしてツクヨミ=ルシファー印のイスラム教が世界中で猛威を振るっているのも、神の嫌がらせが加速している感じがしますよね。
イスラム教なんて厳格な戒律に雁字搦めにされており、どう見ても信者が不幸にしか見えないですからね笑
もしかしてメッカのカアバ神殿の黒石にルシファーが封印されてるのかな?と考える事もあります。
古代のオーバーテクノロジーなら、ソース無しで稼働し続ける極小サイズのマイクロコンピュータを作るのも不可能ではない気もします。
もしそうだと仮定すると、信徒がメッカの方向に向かって一日に何度も礼拝させられたり巡礼で神殿の周りをぐるぐる歩かされるのも納得できるんですよね。
黒石に封印されてるんだとしたら神は、人間が自分の言いなりになってるサマを感じて悦に入ってるのかも。
あるいは、MOTHER3のラスボス・ポーキーの”ぜったいあんぜんカプセル”のように完全に外界と遮断された形で封印されていて、全人類を支配しながらそれを実感する事ができないという究極に皮肉な状況に置かれているのかもしれないとか、色々考えてしまいますね。
いずれにせよゼンシンさんが他の記事のコメント欄で仰られている通り、神については未だに分からない事だらけですね。
色々長く書いてしまってすみません。
RAPT理論とK.blogというテーマの特異性と狭義性から、SNSですら仲間が見つからず思いついた事をどこかに吐き出さないと気が済まないという衝動に駆られて、ゼンシンさんのブログのコメント欄という場をお借りして長文を書き連ねてしまいました笑
適当に流して貰って構わないです。
水火様、長文コメントは大歓迎ですので、これからも長文で書きたい時には遠慮なく書かれてください。
さて、女性の件につきましては、ブログでも少々触れましたが、自宅まで偶然にも発見するという奇跡が起こりまして、私は迂闊にも運命的出会いだと本気で思っていました。(笑)
ただ、彼女と縁が切れてしまいましたが、自宅を知り得たことにより、彼女の現在の勤務先も知ることが出来ました。
しかしながら、病院勤務のため会うのは不可能に近いレベルで、やはり忘れるべきなのかなと思っています。
ストーカー的と思われるかもしれませんが、彼女の自宅の前を定期的に車で通りますが、旦那さんが住んでいるような感じが全くありません。
旦那さんは月に3,4回くらいしか自宅の駐車場に車が留まっていなくて、しかも、日中にあることが多く、出稼ぎにしては不自然な点もあり、どんな仕事をしているのか正直なところ不思議でなりません。
旦那さんの車が一晩中あるのは、年に2,3回程度で、普通の感覚では考えられません。
1年前に偶然彼女と会った時に聞いたのですが、現在は正社員として勤務しているらしく、パートから正規へと働き方を変える必要があったのも、旦那さんと何かあったのではないかと勘繰ってしまいます。
お子さんも、現在は高校生と中学生で、将来のことが決まる大事な時期なのに、父親がほとんど家にいなくて彼女が何もかも対応しなければならない状況なのかと思うと、よく辛抱できるなと感じています。
勿論、全ては私の推測なので、実態は分かりません。
私の人生は、30代後半に絶頂期を迎えまして、40代以降は衰退気味な人生です。
信仰を持っても、その衰退ぶりは変わらないどころか進行する始末で、やはりルシファーの仕業だと考えると合点がいくわけです。
現在でも、20代の時のような人生(借金も多く金銭的な余裕が無い状態)になっていまして、一体いつになったら帳尻が合ってくるのだろうかという人生です。(笑)
ルシファーが黒石に封印されているかも、と書かれていましたが、その話を読んだときにキン肉マンを思い浮かべました。
私は小学生の頃、キン肉マンにはまりまして、今でもストーリーは覚えているのですが、キン肉マンの火事場のクソ力が似たような感じで何チャラ神殿に封印されていて、最終回で、亡くなった正義超人たちによって封印の壁を開いて、キン肉マンが完全復活して勝利する、という場面が描かれていました。
もしかしますと、ルシファーのことを描いていた作品なのかもしれないと勝手に思いました。
実際にKさんも、アニメ等でルシファーのことが描かれているとブログで書いていますので、当たらずとも遠からずという気がしています。(笑)
最近の世の中の情勢を見ていても、ルシファーによる影響力があるのだろうと思えてなりません。
おそらくはルシファーの滅亡が近いための現象ではないかとも考えています。
私は、RAPT理論に出会い、信仰を持ったことを決して後悔はしておりません。
勿論、RAPTのことは許せませんが、彼も被害者の一人であることは間違いないですからね。
ただ、騙される人が一人でも減ってくれればブログをやっている甲斐もあります。
それに、信仰を持つ経験により、ルシファーのことなど、一般の人達では絶対に理解不能なことが理解できるようになりましたので、現実と真実とを感じながら生きていけることは貴重なことだと感じています。
当然ですが、周囲の人達にはルシファーの話などは出来ませんので、こういった場で意見交換ができることを、大変貴重なことだと思っております。
いつも親身に返信をくださり、恐れ入ります。
Kさんの預言って本当に分かる人にしか分からない内容なので、このように預言の事を話せる方がいるのは凄い安心感があります笑
全人類の中でも極極少数の人間でしか共有出来ないテーマだと思うので…
ゼンシンさんが仰られる通り、(神にとっての)地上天国編に入ったのでもう世界がしっちゃかめっちゃかですね。
Kさんの新記事でも未だに神が退かない事に相当強い怒りを滲ませていましたが、戦争の気運が高まっていたりRAPT氏が元気に活動している事を鑑みると、現在の神による統治はまだしばらくは続くのかもしれませんね…
キン肉マンの話は大変興味深いですね!
ヒットしたジャンプ漫画は大抵預言要素があるので、キン肉マンもやはりそういう事なんでしょうね。
同じく預言系の大作であるONE PIECEやHUNTER×HUNTERも、最終的にどうケリをつけるのか預言という観点はもちろん純粋にエンタメとしても気になるところです笑
この世で起こる事のすべては神のシナリオですが、それを分かっているという事が我々のような預言を知った人間のせめてもの強みと思いたいですね。
流石に普通の人よりはメタな視点で物事を見られるようになった気はします笑
改めて、貴重すぎる意見交換の場を設けていただきありがとうございます!
水火様、こちらこそありがとうございます。
RAPTが過去に「RAPT理論に辿り着いて信仰を持った人達というのは神によって選ばれた人間だ」と語ったことがありましたが、これは正に真理だと言えそうですね。
ルシファーによって選ばれたということであり、その選ばれた人達の中で、RAPTの洗脳から解かれた人、RAPTの洗脳から解かれて神の正体に気付いた人、RAPTの洗脳からなかなか抜け出せない人、などに選別されていくのでしょう。
水火様は信仰までは持たれなかったそうですが、なかなかに不幸を経験されているご様子なので、明らかにルシファーによる嫌がらせを受けて来られたということでしょう。
RAPT理論に辿り着いて受け入れた時点で、ルシファーにとっては信仰者と同じとみなしているのかもしれませんね。
私としましては、この地球上に善の法則も強く働いている現状を鑑みますと、真の善良なる神がどこからか監視しているとしか思えないのですが、そこの真実を知りたい気持ちです。
これからも、気が向かれましたらコメントを書いてください。
遠慮なく長文でも構いませんので。