始めに申し上げておきますが、嘘を見破るのには理論だけで十分です。
実際に、嘘を付いた相手に対して理詰めで詰め寄って行けば、相手が認めるケースも少なくありませんからね。
ただし、嘘を見破り真実を解明する時には、理論と証拠が必要となりますが、私は別に、何も真実を解明しようとしているわけでは無く、如何にRAPTが嘘の塊であるかを証明しているに過ぎません。
まあ、真実はRAPT自身が証拠となっている場合がほとんどですが。(笑)
今回は、工作員問題がRAPTの被害妄想である根拠(真実)を、RAPT自身のこれまでの有り様と現状が証明してしまっていることを説明させていただきます。
RAPTが言う工作員問題が事実であるならば、決定的に起きなくてはならない出来事が起きていないことに、ようやく気付きました。
それは、RAPTが命を奪われていない現実、あるいは、RAPTが殺人未遂に遭っていない現実、です。
今回の記事では、「殺される」と言う表現は控えて「命を奪われる」という表現で書かせていただいております。
「なあんだ、そんなの神から守られているのだから当たり前じゃないか、今更何を言っているんだ」と反論するRAPT信者は、今回の記事をよ~く読んでもらいたいものです。
一見すると確かに、その通りと言えばその通りかもしれませんが、思い返してもらいたいのが、朝の祈り会の配信が始まった2017年当時、RAPTの教会に集まった信者たちで、川田さんとナナさん以外の全員が、RAPTによって工作員認定されました。
RAPTによる工作員認定が事実だと仮定しますと、RAPTの教会は工作員ばかりが侵入したということになります。
話が少々反れますが、RAPTは工作員を見破ったことを、さも誇らしげに語っていますが、そもそも工作員を本当の信者だと思って教会へ誘致しているのはRAPT自身であって、Kさんも指摘済みですが、その時点でRAPTは騙されていることになり、むしろ、その方がはるかに大問題なわけです。
そうです、神の人と自称するのであれば、一発で見破ることが出来なければ嘘です。
このことについてのRAPTの言い訳は、「神様は御心であれば悪人さえも使う」らしいですが、善良で愛あるはずの神が、悪人を使って御心を成す意味が全くもって不明です。(笑)
義人は悪人に劣ると言わんばかりじゃないですか。
しかも、信仰を持つ必要性を否定する言葉ではないですか。
まあ、そのように言って誤魔化しているのでしょうが、馬鹿には通用しても、Kさん達のように賢い人達には通用しません。
仮に、RAPTの主張(工作員を見破ったこと)が事実だとしても、RAPTは工作員を本当の信者だと思い込まされていたことになり、これだけでもRAPTは詰んでいると言えると思います。
つまり、工作員を見破ったことは何も凄いことでは無く、むしろ、RAPTの馬鹿さ加減を物語っているということになるのですが、RAPT本人はそのことに全く気付く余地さえありません。
それもそのはず、無能者は物事の本質を見ることが絶対に出来ません。
無能者(RAPT)は、自分ではさも真っ当なことを言っているつもりでも、合理的に考える癖のある人が聞けば矛盾だらけに聞こえてしまうのです。
子供がいたずらを隠すために、必死で嘘を付いたりしますが、それこそがRAPTそのものです。
話が横道に行きましたが、よ~く考えてみて下さい。
RAPTの教会が工作員だらけと言った状況は、RAPTにとって、もっと言えば、川田さんとナナさんを含めた3人にとって敵だらけ、という状況です。
この状況で、命を奪われることなく守られる、と言うこと自体有り得ないでしょう。
再度、よくよく考えてみて下さい。
工作員の存在が事実だとして、工作員の目的と言うのは何だと思いますか。
しかも、工作員と言うのは、RAPTが言うには悪魔崇拝者のトップが差し向けた、言ってみれば刺客のような存在です。
刺客と言えば、基本的には殺人が目的なはずです。
つまり、工作員の目的とは、キリスト教を迫害することにありますが、目指すところはRAPTの命を奪うことだということになります。
実際に新約聖書でも、作り話とは言え、イエスは神から守られることなく最終的に命を奪われています。
キリスト教への迫害行為は、教祖や信者を撲滅すること、つまり、命を奪うことです。
通常、刺客と言うのは、1人や2人レベルで、本人には絶対に気付かれないように振舞うプロの殺人者です。
時には、命を奪いたい相手の隙を突いて、集団化させた刺客で襲うこともあるでしょう。
RAPT信者の反論として、工作員の目的はキリスト教から改宗させることにある、と主張すると思いますが、音声配信を聞く限りにおいては、工作員たちがRAPTを改宗させようと必死になっている様子は微塵も感じませんので、その反論は幼稚レベルだと指摘しておきましょう。
その刺客(工作員)が、易々とRAPTの教会に、しかも何十人も侵入に成功出来ているわけです。
誰かがRAPTの命を狙ったとしても何ら不思議は無いでしょうし、いやむしろ、RAPTの命を狙わない方こそ不自然でしょう。
もっと言えば、工作員同士が束になってRAPTに襲い掛かれば、一溜まりも無かったはずです。
要するに、RAPTが絶対的に命を奪われる条件が整い過ぎていた、もっと言えば、RAPTが命を奪われるにはそれしかないという条件が整っていた、ということです。
工作員にとっては、信者を装って教会への侵入に易々と成功した、ということであり、RAPTの命を奪うことなんて朝飯前でしょうし、しかも1人や2人ではなく、何度も言いますように数十人規模ですよ。(笑)
工作員として、一つのグループと言いますか犯罪組織が出来上がっていたようなものです。
当時のRAPTの教会は、工作員に対して余りにも無防備過ぎると言っても過言では無く、簡単に命を奪えたことでしょう。
「神が守ってくれる」という主張をするには、相当に無理が有ると言える環境だったと言えるわけです。
実際にRAPTは「神が守ってくれると言っても、本人がしっかりと危機意識を持っていなければ、神も守りたくても守れなくなる」と、自爆ネタを音声配信で語っていたことがありましたが、当時のRAPTの教会は、まさに「神が守りたくても守れない」状況だったと言えるほど、余りにも無警戒に過ぎたと言えるでしょう。
この状況は笑ってしまうレベルですよ。
自分で敵を呼び込む馬鹿が、どこの世界にいますか。(笑)
ドラマなんかでRAPTの教会での有様を作ろうものならば、視聴者からはSNSを通じて批判の嵐ですよ。(笑)
工作員たちがRAPTの命を奪うことを躊躇でもしたと言うのでしょうか。
工作員たちが犯罪者となることを恐れたとでも言うのでしょうか。
むしろ、工作員たちにとって、工作の失敗こそ恐れることだと思いますが。
工作に失敗すれば、それこそ悪魔崇拝者のトップによる処刑措置が取られるでしょうから、工作員たちにとっては犯罪者となるよりも、処刑の方が遥かに恐ろしいと思うのですが。
そもそも、RAPTの活動を本当に妨害したいのであれば、誰がどう考えても、命を奪うのが手っ取り早いでしょう。
生かしておけば再起の可能性を孕むことになりますから、悪魔崇拝者たちからすれば命を奪うことまではしない、という選択肢は有り得ないはずです。
いいですか、RAPTに言わせれば悪魔崇拝者と言うのは、おおよそ人間とは思えないような悪事を沢山実行している様な人達であり、殺人を屁とも思っていないような連中です。
そのような連中の刺客が、殺人を実行しない理由が無いでしょう。
ましてや、簡単に命を奪うことの出来る状況を、RAPT本人が作ったわけです。
悪魔崇拝者側にとって、これ以上の好都合は無い、まさに千載一遇の好機過ぎるでしょう。
では、RAPTの教会に侵入した工作員たちは、どうして千載一遇の好機を逃してまでも、誰一人としてRAPTの命を奪う実行を起こさなかったのでしょうか。
その答えは簡単です。
RAPTの教会に侵入した工作員たちの全員と言っていいと思いますが、単なる上級国民の血筋か、あるいは一般庶民だったからでしょう。
上級国民の血筋と言っても、別に悪魔崇拝者の手先でも何でもなかったわけです。
まあ、現実として悪魔崇拝者は存在しませんから、上級国民の血筋=悪魔崇拝者、とはなりませんし、庶民よりは良い暮らしをしているような人達なだけで、まさに普通の人達ですよ。
そうなりますと、普通の感覚として、殺人なんて出来るはずがありませんし、犯罪者にすらなりたくありませんよね。
しかも、朝の祈り会の音声配信を聞く限りにおいては、RAPTに叱られた工作員たちが反抗してRAPTに盾突く様子は微塵も無く、むしろ、意気消沈している様な感じしか漂っていません。
RAPTの命を狙おうとしている人間が、その相手から罵られて意気消沈するとでも思いますか。
それどころか逆に、怒ってRAPTに襲いかかるでしょう。
RAPTが凶器を持ちながら罵詈雑言を浴びせているならば、RAPTの勢いに押されてしまう工作員もいるかもしれませんが、RAPTは完全無防備な上、その場は工作員だらけですよ。
援護射撃が必ずあるでしょう。
加えて、音声配信では「あなたは工作員だ」と直接、相手に指摘している場面も多々ありますが、その場合どうなることが想定されますか。
相手は工作員とバレたわけですから、「工作員とバレたら仕方がない、RAPTよ貴様の命を貰うぞ!」と言ってRAPTに攻撃するのが当然でしょう。
「私は工作員ではありません」と言って引き下がるとでも思いますか。
しかしながら現実は「私は工作員ではありません」と言って引き下がっているわけです。
どう考えても、RAPTを敵だと認識する工作員の有り様とは思えませんよ。(笑)
RAPTの教会に侵入した信者たちが工作員だと考えると、明らかにおかしな現象ばかりなことに疑問が生じる、あるいは言い方を変えますと、起きるはずの現象(=殺人あるいは殺人未遂)が全く起きなかった現実に疑問が生じる、というわけです。
そうです、殺人未遂さえ起きなかったわけですから、工作員と考える方に無理がある、と言えるわけです。
従いまして、RAPTの教会に侵入した信者が工作員だと言うのは、RAPTの被害妄想だと結論付けるしか無いわけです。
しかしながら、RAPT信者には反論する材料が他にもあると思いますから、それも指摘しておきましょう。
2019年4月25日に、川田さんとナナさんは命を奪われそうになった、とRAPTらは主張していますが、これも彼らの被害妄想だと断言しましょう。
多くのRAPT信者が知っている通り、「私たちは支配層から命を狙われました」という動画です。
簡単に命を奪える状況を工作員たち自ら逃していながら、交通事故による殺人を目指すなんて、どう考えてもおかしいとしか言いようが無く、仮に事実だとしたら、悪魔崇拝者側は余りにも頭悪過ぎでしょう。(笑)
庶民の私でさえ、そのような回りくどい方法は選択しませんよ。
ましてや、当時の交通事故の様子をよくよく検証してみれば、Kさんが仰せの通り、工作員たちは一か八かの賭けに出た、としか思えません。
悪魔崇拝者たちが、そのような成功するか失敗するかも分からない方法を選択するとでも思いますか。
しかも、あの当時の交通事故が起きた時というのは、加害者側(工作員たち)の運転する自動車は、猛スピードで被害者(川田さんとナナさん)の運転する軽自動車に激突したらしいじゃないですか。
被害者側の自動車が停車していたならばいざ知らず、相手も動いているのに、しかも猛スピードでドンピシャのタイミングで激突するなんて、狙ったとしたら神業としか思えないでしょう。(笑)
確率統計上から言っても、そのような交通事故を意図的に、かつ、計画的に起こすなんて、不可能に近いレベルだと考えるしかありません。
不可能を可能にしたと考えるならば、RAPTの神が仕組んだことになり、善良で愛ある神のすることだと思えますか。
ここでも矛盾が生じてしまいます。
RAPTらは「神様が交通事故の怪我から守ってくれた」と言っていましたが、どこまでおめでたい連中なのでしょうか。
あたかも瀕死のような状態(ナナさんは自力で動けないような様子だった)で「神に守られた」と主張したところで、何の説得力も無いでしょう。(笑)
しかも、猛スピードで激突した加害者の方が無傷の様子であり、明らかに神に守られたのは加害者の方でしょう。
これまた矛盾ですね。(笑)
交通事故の怪我から守る前に、そもそもが交通事故そのものから守られないと、本当の意味で守られたとは言えないでしょう。
私であれば「どうして神は事故が起きないように守ってくれなかったんだ」と考えますけどね。
どうせ奇跡を起こすのならば、猛スピードで突進してきた自動車が、川田さんとナナさんの乗る自動車に接触することなく自損事故で自爆するように、どうしてRAPTの神はやってくれなかったのでしょうか。
ここだけでも、RAPTの神はおかしな奴だと考えるしかないですが。
RAPTは交通事故を装った事件だと主張していますが、相手にとって、川田さんとナナさんが運転する自動車がどの程度の速度で走行して来るのか、事前に把握することなんて不可能でしょう。
ましてや、相手は猛スピードで接近しているわけで、計画的犯行ならば、数学的な解析まで必要となるでしょう。
何通りもの相手の生活状況や速度状況を想定した上で、自動車で犯行する上で、自分たちがどれほどの速度で激突すれば確実に相手の命を奪うことが可能なのかを調べるなんて、それこそ絶対に誰もやりませんよ。(笑)
面倒臭いを通り越して、下手をすれば共倒れしてしまう想定をしなければならず、誰がそのような手段で相手の命を奪おうとしますか。
馬鹿も休み休み言いなさい、と言えるRAPTらの主張なのです。
また、RAPTらは「警察まで加害者とグルだ」と主張していますが、Kさんのブログでも書いてありましたが、事故現場におけるRAPTの言動や態度は、現場保存の原則を妨害する真似をし、それだけでは飽き足らず、レスキューの救助作業まで妨害する始末で、あれでは精神異常者と言われても仕方が無い人間の有様ですよ。
RAPTは、何の証拠も根拠も無いのに「陰謀だ」とか「撮影させろ」とか言っていたわけでしょう。
お得意の決め付けですよね。
事故現場では、どちらが加害者で被害者かは一旦脇に置いて、怪我人たちをいち早く救助するのが警察やレスキューの役割なのに、それをRAPTこそ妨害していたわけです。
加害者もそれは怒るでしょうし、警察や消防も現場に近づかないように促すのは自然でしょう。
加害者の女性は、一方的にRAPTから責められたために泣いていた、いや、RAPTのことを気が狂った精神異常者でチンピラまがいだと思って怖がって泣いていた、としか思えず、だから警察も彼女に寄り添って慰めていたのではないでしょうか。
その場面をRAPTが自分に都合良く捏造したとしか思えませんよ。
実際に、RAPTの主張する通りの場面とも見受けられなくもありませんからね。
交通事故が意図的でなかったとしたら、あの動画内での主張は根本から崩壊することになるわけで、まさに故意でないにせよRAPTによる捏造であり、被害妄想もいいところだと言っておきましょう。
事故動画についての詳しい考察については、Kさんのブログを参照して下さい。
この交通事故のような、意図的に起こすには難易度の高い交通事故を実現出来るくらいならば、悪魔崇拝者のことですから何度でも引き起こすでしょう。
彼らが一度の失敗で引き下がるとでも思いますか。
小規模な難易度の低い交通事故をそれこそ何十回と起こせるでしょうから、動画で挙げた1件で済むはずがありません。
つまりは、「私たちは支配層から命を狙われました」という動画が、幾つも挙がっていないと嘘だと言うことです。
だから私は、RAPTのやっていること(動画が一つしかない)が、被害妄想である証拠だと言っているのです。
他にも過去には、国税局や電力会社を批判する音声配信を残していますが、国税局については、どうやらRAPTの税に関する知識に誤りがあったらしく、電力会社についても「料金が高過ぎる」と文句を言っていましたが、あれは相手からすれば、単なる強烈なクレーマーのオッサンですよ。
RAPTは、当時から様々な活動をやっていたわけでしょうから、結構な電力を使っていたと考えられるのです。
自分ではそれほど電力を消費しない電化製品だと思っていても、実際には相当な電力を消費している場合だってあるでしょう。
しかも、国税局に対しても電力会社に対しても、担当者に苦情を言っているだけで、どうしてRAPTは、その核心人物に迫って苦情を伝えようとしなかったのでしょうか。
担当者に苦情を入れても、無駄な上に何も変わらないでしょうし、そもそもが担当レベルに対して苦情を伝えることなど、誰にでも簡単に出来ますよ。
誰にも出来ないことを実行するのがRAPTなはずでしょう。
国税局や電力会社の仕組みを変える働きをするのがRAPTなはずでしょう。
苦情を伝える相手、もっと言えば、戦う相手を明らかに履き違えていますよRAPTは。
あれでは「自分さえ良ければいい」という考え方しか持てない、その辺の頑固オヤジと同じですよRAPTは。
それでいながら「俺はやってやったよ」と鬼の首を取ったように語られても、シラケるだけですよ。(笑)
まあ、現実として国税局も電力会社も滅びるどころか健在ですから、RAPTらの祈りの力は全く無いと断定します。
「国税局の滅びを祈りなさい」「電力会社の滅びを祈りなさい」とRAPTが言ってから早10年経過しようとしているのに、このザマは有り得ないでしょう。
もはや、何もかもが被害妄想の域を超えないレベルだと断言していいでしょう。
上級国民は「お好きにどうぞ」とあなたらに好き勝手にやらせているだけです。
そしてユーチューブなどは、あなたがたのお遊びに、たまに付き合っているに過ぎません。
工作員問題をいつまでも繰り返しているRAPTは、まさに自爆してしまっていると言えるでしょう。
今現在でも、RAPTが怪我一つなく活動している現実こそが、様々な工作員問題がRAPTの被害妄想だということを証明している根拠だと私は断定します。
少なくとも、年に数回くらいは命を狙われる危機に遭遇しなければ、被害妄想だと言われても仕方が無いでしょう。
RAPTの言う妨害や弾圧の多くは、所詮はネット上で起きていることであり、その類で工作員がどうのこうのと言ったところで、誰も相手にしてくれませんよ。
旧約聖書では、ダビデでさえも何度も命の危機に晒されたと言うのに。
しかしながら近い将来、RAPTの被害妄想が現実に起きる日がやって来ることでしょう。
最後に「RAPTよ、お前らの活動が妨害・弾圧されるほどの出来の良さだと思っているのならば、思い上がりも甚だしく、つまりは高慢の罪を犯しているに等しく、お前たちの方こそ神の敵となっているのだ!!」と言っておきます。
どうしてこのような矛盾ばかりがRAPTに起きるのかと言いますと、RAPTの崇拝する神は、正真正銘の悪なる神であり、人間を憎む神であり、だからRAPTが神の敵であることを暗に示す様な真似ばかりさせているわけであり、ということはどういうことを意味するかと言いますと、悪魔崇拝が現実に存在しているとするならば、RAPTこそ本物の悪魔崇拝者だ、という結論に至るわけです。

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