RAPTや十二弟子らの中で、私のブログに辿り着き、読んでいる賢い人は一人としていないのでしょうか。
賢い人がRAPTの周囲に一人でもいれば、私のブログに辿り着いて、目を覚まさないまでも何らかの修正を試みるものだと思うのですが、改善の余地は全く見受けられません。
まあ、RAPTの周囲に賢い人など一人もいないでしょうから無理もありませんが。
今回は、本来ならば私の実体験を続きとしてアップする予定でしたが、またしても、RAPTらがやらかしてしまいましたので、急遽、予定を変更しました。
皆さん、先日のRAPT理論+αのサイトを見ましたか。
なんと「KAWATAが語るRAPT理論1」と題して動画をアップしていました。
「1」が付いているということは、継続的に動画をアップするつもりなのでしょう。
呆れ果てるを通り越して、私は「ああ、やっぱりね」という感想です。(笑)
RAPTではないですが、「私の言っている通りでしょう」と思いませんか。
当然ですが、私は見る気にもなりませんでしたので、どのような内容が語られているのか分かりませんが、おそらくは中国共産党のことや幸福の科学、フリーメーソンのことなどを語っていると思われます。
私が言うように、本当に終わっている、詰んでいる、と言っていいでしょう、このザマは。
幾度と無く同じ事ばかり繰り返している始末で、今更RAPT理論を語ったところで、誰が「凄い」と思ってくれると言うのでしょうか。
幼子でも学習能力を持っているというのに、RAPT以下十二弟子らの集団は、幼子以下だと言えます。
あなたがたがやらなければならないことは、RAPT理論により暴いた悪なる現実を、実態を持って改善することではありませんか。
RAPT理論を語るだけで、改善は他人がすることだとでも考えているのでしょうか。
何という無責任体質でしょうか。
更には、今更「KAWATAが語るRAPT理論」を見せるのではなく「KAWATAが語る神からの祝福」を見せるべきだと私は考えますが。
そして、神からの祝福とは、何らかの分野で世界一の実力を示すことでしょう。
このことは何も、私の主観で言っているのではなく、過去にRAPTが発したセリフなのです。
海外で活躍している大谷翔平選手以上の活躍を、世界中の人々に見せるべきでしょう。
神の力に頼っていながら、実力が一般庶民以下というRAPT集団の現実が、かなりの大問題です。
申し訳ないですが、ここまで来ると犯罪レベルですよ。
そう言えば10年前には、KAWATAとNANAのRAPT理論と題して動画を作っていましたが、今回アップされた動画は、それと何が違うのか、ということでしょう。
「あの時は二人でやっていたが、今回はKAWATAが一人でやっているので大した成長だ」とでも反論する気でしょうか、アハハ!!!(爆笑)
すみません、自分で書いていながら大爆笑してしまいました。
10年も前と同じことばかり繰り返して、恥ずかしくないのでしょうか。
これでいて、常に新しさを追求していると言うのですから、頭おかしいでしょう。
しかも、動画のサムネに「なぜ高市早苗は、岸田文雄や石破茂と同じ政策を行い続けるのか?」と書いてありましたが、これこそ自爆タイトルだと気付けない時点で終わっています。
つまり、こういうことです。
「RAPTらは毎日のように、悪魔崇拝者の滅びを祈っているはずなのに、なぜ高市早苗は、岸田文雄や石破茂と同じ政策を行い続けるのか?」の間違いではないのかと。
この話を私がしてあげましょうか。(笑)
RAPTらのやっていることは、本当に語るだけで終わりですよ。
真実かどうかもはっきりしない話、語る内容に証拠も何も無い話ばかりして、本人達は満足感に浸っているのでしょうけど、我々から見れば呆れ果てるしかありません。
はっきり言いますが、高市早苗がどうであろうと、石破茂がどうであろうと、どうしてあなたがたの力で事態を変えることが出来ないのでしょうか。
彼ら政治家が悪魔崇拝者であろうがなかろうが、そういったことが問題では無く、あなたがたが実質的に何も出来ていない現実が相当に問題ありだということが理解できないのでしょうか。
RAPTらとしては、新しい情報が分かったと言って喜んでいるのでしょうが、そんなことよりも、あなたがたが言う悪魔崇拝者が全く滅んでいない現実を問題視すべきであり、この現実はかなりの大問題です。
例えば、2016年には「麻生太郎がイルミナティの核心だと分かったので、彼の滅びを祈りなさい」とRAPTは言っていましたが、今でも麻生太郎は健在ですね。
たとえ、ゴムマスクでなりすましだとしても、麻生太郎が健在だという事実には変わりが無く、10年が経過しようとしているのに、有り得ない現実でしょう。
ゴムマスクのなりすましは健在だとは言わない、というRAPT信者へ。
私が言いたいのは、もしも麻生太郎が神から裁かれて本当は死んでいると言うならば、ゴムマスクのなりすましを行っている人に対しても、直ちに神の裁きが起こり命を奪われるでしょうから、なりすましなど怖くて実行できない現実が起きないと嘘だと言っているのです。
RAPTらの祈りは、全然効力を発揮していませんし、そもそもがイルミナティの核心が変わり過ぎですよ。
麻生太郎に始まり、生長の家になり、創価学会になり、中国共産党になり、今では幸福の科学やフリーメーソンになっていますけど、一体何をやっているのでしょうか。
核心がコロコロ変わっているにもかかわらず、ようも核心と言えるものだなと、つくづく感心させられます。(笑)
この時点で、悪魔崇拝に関するRAPT理論は崩壊していると言ってもいいのに、今更、悪魔崇拝を語るRAPT理論の動画を出したところで、見るのはRAPT信者か興味本位で面白がっている人達だけでしょうし、そもそもが人々を騙しているとさえ言えるでしょう。
しかもRAPTらは、彼ら政治家などの裁きを毎日のように祈っているはずで、それでいながら、現実はどうですか。
しかも、昨日今日祈り出したわけではなく、それこそ10年以上も前から祈っているわけでしょう。
ここまで来たら、動画を出したところで「だからどうした」と、世界中から恥さらし者として嘲笑されて終わりでしょう。
どうせ動画をアップするならば、あなたがたが言う悪魔崇拝者が裁かれている現実をリアルタイムで流したら如何ですか。
まあ、裁かれてなどいませんから絶対に不可能です。
これでもまだ、RAPTを信じるのでしょうか。
神の力を得ても、10年以上が経過して10年前と同じようなことしか出来ないなんて、神の力とやらは全く無いと証明しているに等しいとなっていることに、気付かないのでしょうか。
このような連中を見て、知能レベルが高いと感じる人がいるわけがありません。
あっ!!RAPTのことを、知能レベルが高い人間だと思っている愚か者がこの日本にもいました。
そうです、RAPT信者です。
私が何度も言うように、人々を救いたければ神の証の方が先でしょう。
なぜRAPT集団は、神の証をほとんどせずに、くだらない動画の作成ばかりに時間を費やすのでしょうか。
やはり、私の言う通り、神の証としてのネタが全く無いために、くだらない動画を作るしか能が無いとしか考えられません。
今回の動画の作成も、神の証のネタが無いことを証明していることになります。
彼らの活動には、何の成長も発展も進化もありません。
10年以上前とやっていることが全く同じであり、神の力を受けて活動している人間のすることではありません。
何の能力も無い人間がやることですよ。
何の能力も無いから、何年経過しても同じ事しか出来ないわけです。
それから、思った通り、立花孝志の逮捕をRAPT理論+αのサイトで記事にしていましたが、あれはまさに、RAPT集団にそのままブーメランとして帰って来ることでしょう。
名誉棄損によるものらしいですが、RAPTらも名誉棄損になることを平気でやっています。
今回のKAWATAの動画も、名誉棄損になっていると言っていいでしょう。
被害届が出ていないだけであり、かつ、誰からも相手にされていないだけであり、立花孝志の件は、RAPTらにとって明日は我が身となる話です。
そんなことも理解できず、立花孝志のことを嘲笑って見ているのでしょうが、私が予言しましょう。
RAPTは必ずいつの日か、名誉棄損や詐欺によって逮捕される日が来るでしょう。
現在いる、十二弟子や使命者の中から、絶対に被害届を出す信者が出て来ると私は確信しています。
現在、RAPTと共に活動している面々が、将来のRAPTの敵となるわけです。
精神的な被害は勿論、それ以上に金銭的被害が莫大なはずですから。
信者によっては、被害総額が億単位になるような信者さえいると考えられます。
被害総額が億を超えれば、さすがに被害者は取り戻したくなるでしょうから、被害届を出さずにはいられなくなるはずです。
皆さん、思い返して下さい。
新約聖書では、イエスは犯罪者として逮捕されて殺されました。
しかも、十二弟子であったユダによって裏切られて悲惨な最期を遂げました。
加えて、十二弟子だったペトロにまで裏切られた始末で、私の予想が当たらずとも遠からず、という気がしませんか。
更には、RAPTの先生と言われている摂理の鄭明析(チョン・ミョンソク)氏も、冤罪か何かで警察に逮捕されました。
彼は殺されるまでは至っていないようで、現在は釈放されて活動を再開しているらしいですが、事実であれば、RAPTの語った最後の使命者という話も根底から崩壊することになってしまいます。
なぜかRAPTは、出所している噂のある鄭明析氏のことを音声配信では一切触れませんでしたが、それも不自然なことなのです。
普通、亡くなられたと思った自分の恩師が生きているとなれば、大喜びして、再会を果たしたいと強く願うものではありませんか。
この時点で、RAPTの鄭明析氏に対する感謝や愛する気持ちは皆無と言っていいでしょう。
神の人ともあろう者が、何たる暴挙でしょうか。
神から受けた啓示でRAPTは「鄭明析氏が生きているという情報は偽りで、すでに死んでいることは間違いない」と語っていましたが、そう言って誤魔化しておけば済む話だとでも思っているのでしょうか。
RAPTのように、感謝の気持ちや愛する気持ちが欠落している人間が、善良で立派な人間に思えますか。
RAPTの言動は、鄭明析氏が生きていては不都合だと言わんばかりの態度に感じますよ。
まあ、実際に不都合でしょうからね。
話が少々反れましたが、時代の中心者や神の使命者を自称してしまった人達と言うのは、必ず裏切りと逮捕という憂き目に遭っているのです。
これこそ、自称したという高慢による神からの裁きとしか思えないでしょう。
新約聖書は作り話ではありますが、神からの使命者がどのような最期を遂げるのかを予言した物語だとも考えられるわけです。
いや、もっと言えば、RAPTのことを予言した物語だと考えてもいいでしょう。
なぜならば、RAPTは「私は聖書の歴史を締めくくる最後の使命者だ」と自称していましたが、新約聖書がRAPTに関する予言書だと考えると、聖書の歴史を締めくくるという意味に筋が通りませんか。
特に「ヨハネの黙示録」については、Kさんが「二人の証人とはRAPTとKAWATAさんのことだ」と主張していますし、実はRAPT本人も「白馬の騎手とは私のことだ」とはっきりと公言しています。
Kさんの主張とRAPTの主張が、繋がっている節が感じられるのです。
それから、新約聖書では書かれてありませんが、パウロもペトロも殉教したらしいじゃないですか。
彼らも逮捕されて殺された、ということですよね。
なぜか、神の使命者なはずなのに、幸福な最期を迎えるどころか、最も悲惨な最期を迎えるという理不尽さに覆われているのです。(笑)
笑うしかないでしょう。
神から愛された人間の最期とは、とても思えませんし、むしろ、神に憎まれた人間の最期ですよ。(笑)
このような最期を、サタンの攻撃、あるいは、神がサタンに当人を明け渡した、とRAPTは説明しているわけですが、合理的に考えれば考えるほど、おかしな話です。
なぜ悲惨な最期を迎えるのかと言えば、神の正体がルシファーだからと分かれば、納得するしかありません。
神の使命者が悪魔崇拝者みたいな最期ですよ。(笑)
いや、悪魔崇拝者でさえ、まともな死に方をしている人も多いと思いますが。
悪魔崇拝者は神からの裁きによって最期を迎えるわけですが、これを取っても、神の裁きとサタンの攻撃が全く同じだということを証明しています。
悪魔崇拝者には神の裁き、神の使命者(信仰者)にはサタンの攻撃、と表現を変えているに過ぎないでしょう。
神の使命者たる者が、神によってサタンから守られることが無いなんて、神を信じるメリットなんか何一つとして無いでしょう。
信仰者の不義によって使命者が奪われる、という理屈も全く理解できません。
信仰者の不義は、どこまでも信仰者本人の問題ですよ。(笑)
いすれにせよ、今回RAPTらは、語るだけ、書くだけの活動しか出来ないことを露呈しました。
今回だけでなく、RAPTが使命を終える2035年まで、語るだけ、書くだけしか活動できないと私は断言します。
まあ、RAPTに使命期間があるというのも全くもって意味不明ですが、ここにはルシファーによる隠された意味があるとしか思えません。
使命期間がある時点で、神からの使命者とは言えないでしょう。(笑)
任期とでも言うつもりでしょうか。(笑)
RAPTよ、お前は内閣総理大臣か、と突っ込みたくなりますね。(笑)
いや、神からの使命者よりも内閣総理大臣の方が遥かに魅力的ですが。(笑)
詰まるところ、RAPT集団が如何に、何の成長も無い集団であり、かつ、自滅を繰り返しているかを証明した「KAWATAが語るRAPT理論」の動画だと私は指摘します。
何の成長もしていない人間達から、何かを学ぶことが出来るとすれば、反面教師にすることだけです。

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