この件については、何度でも書く必要がありそうです。
当然だと思いますが、RAPTやRAPT信者は私のブログなど見てもいないでしょうし、辿り着いてもいないでしょう。
相変わらず、上級国民に関する話題とくだらない神の証だけの内容となっていますから、私のブログを見ていれば、ちょっと賢い人であれば、多少なりとも内容を変えるはずです。
RAPTは、ルシファーの言葉を伝えていない期間(だいたい、月の16日から1週間程度)、日本各地を巡回しているようですが、一体何をしに行っているのでしょうか。
信者から巻き上げたお金で、物見遊山をしているに過ぎないと言えるでしょう。
なぜならば、その巡回によって、目覚ましい成果を全く成し得ていないのがその証拠と言えるでしょう。
有料配信においても、巡回で具体的にどんな有益なことをしてきたのかを紹介することは、まずありません。
心理学に毛が生えた程度の神の言葉を自分なりに解釈して伝えているだけで、自分達がどんな成果を上げたのか、どんな活動をしているのか、などを語ることは一切ありません。
まあ、心理学を学ぶ方が、RAPTの音声配信を学ぶよりも、遥かに価値が高いと言えるでしょうが。
RAPTの活動によって、庶民の生活が豊かになりましたか?
RAPTの活動によって、RAPTの言う悪魔崇拝者たちが衰退していますか?
RAPTの活動によって、世の中が良い方向へと変わりましたか?
世の中が良い方向に変わるどころか、物価や公共料金は値上がりし、庶民の生活に打撃となっている有様で、しかも、RAPTの言う悪魔崇拝者たちが衰退している様子は微塵もありません。
善良なる神の統治する世の中になっているはずなのに、起きていることは真逆です。
本来であれば、RAPT理論+αのサイトの中で、神の統治する世の中になって、どのように世の中が良い方向へ向かっているのか、どのような祝福を信者たちが受けられているのか、そのような話が盛り沢山にならないといけないはずなのに、2021年からサイトを立ち上げて4年以上が経過した現在でも、その内容に全く変化がありません。
上級国民の不幸話や暴挙ぶりを紹介するだけで、とても人々の役に立っているとは言えない内容のままで、何の変化も工夫もありません。
ましてや、「2023年からは地上天国の到来だ」とRAPTは豪語していたわけですが、逆に世の中は冷え込んでいる感じさえ漂っています。
これでは、RAPTがいくら神の統治する世の中になったと言っても、戯言にしか聞こえず、信じる方が難しいでしょう。
ましてや、折角巡回しているわけですから、庶民の生活ぶりや活躍している庶民たちなどを紹介することすら出来ないのでしょうか。
まあ、庶民の生活を紹介するなど、絶対にRAPTには出来ないでしょう。
と言いますか、たとえRAPTが訪れたとしても、どこの誰だか分かりようも無く、その辺の庶民と同等の扱いをされて終わりでしょう。
神の人と自称しておきながら、そのようなザマで果たしていいのでしょうか。
上級国民の話題にしても、ヤフーニュースやグーグルニュースでも確認できる話題ばかりですし、神の証にしても、相も変わらず精神的な話ばかりです。
上級国民の話題を、独自のルートで調べ上げて、庶民が知らないような情報が沢山紹介されているならばまだしも、あれでは、サイトに寄付している人にとっては、ヤフーニュースやグーグルニュースを、お金を払って見ているに等しいです。
RAPTらには、お金を貰って情報発信しているという責任感は持っていないのでしょうか。
これでは、ヤフーやグーグルの方が、全くもって善良ですよ。
たとえ数百円であろうが、相手からお金を貰って活動するのは、責任重大なことのはずです。
私がなぜ、RAPT理論+αのサイトを「悪質だ」と断言するのかと言えば、読み手側からお金を貰っているからです。
事実上の有料サイトと言えるからです。
「寄付制だから強制しているわけではなく、読み手側の任意だ」とRAPTたちは反論するかもしれませんが、それならばこう質問しましょう。
善意で、もしくは、任意で寄付してくれている人は、全くいないのでしょうか。
そんなことは絶対にないはずです。
少なくとも、RAPT信者は寄付しているはずです。
実は私には確信犯にしか思えず、寄付制にしてもお金を払ってくれる人が絶対にいる、という前提でRAPTは寄付制にしているはずです。
そう考えますと、ますますもって悪質度が増しますね。
やっていることが、RAPTの言う悪魔崇拝者たちと何ら変わりがありません。
つまり、強制かどうかが問題では無く、お金を要求し受け取っている事実があることが問題なのです。
任意と言えども、お金を貰うからには、それに見合う成果と価値性が必要となるでしょう。
このことは、社会一般において常識なはずです。
そのような一般常識を持ち得ていない連中が、世の中で最も善良で愛ある人達らしいのですが、どのような頭を持っていればそのような価値観になるのでしょうか。
一般常識の無い人間に対して、善良な人間だと考える人が、果たして世の中に一人でもいると言うのでしょうか。
再度言いますが、私が大問題にしているのは、お金が発生している活動だという点です。
寄付を募らなければ継続できないサイトであるならば、即座にやめるべきでしょう。
しかも、あのようなサイト、無くなったって誰も迷惑しません。
いやむしろ、存在していることが皆にとっての迷惑と言っていいでしょう。
寄付をする甲斐もあるサイトの内容であれば問題ありませんが、お金を貰って世の中の無料で読めるニュース記事を拾い上げるだけって、やっていることは詐欺そのものでしょう。
ある意味では、内容や程度の違いはあれど、著作権侵害と言ってもいいかもしれません。
結果として詐欺と同じだから大問題だという私の主張です。
無料サイトであり、寄付も募っていなければ、趣味の一環として認めてもいいでしょうから、批判の対象とはなりませんし、くだらない神の証も存分に紹介すればいいでしょう。
無料サイトならば、私であっても、ここまで批判する記事は書いていません。
まあ、最近の神の証にしても、子供の寝つきが良くなった、とか、神が創造した地球の万物は美しい、など、神の力が働いていながら程度の低い話ばかりですし、「だからどうした」と言いたくなるような話ばかりです。
子供のことならば、せめて、学力が赤点レベルから校内1位にまでなった、とか、スポーツオンチだった子供がサッカーで上達し世間に注目を浴びている、とか、ミラクルとしか言いようが無い話を披露できないものでしょうか。
子供の寝つきのことにしても、身内同士という狭い領域であれば奇跡が起きたと感じることもあるでしょうが、世間一般という広大な領域で言えば、偶然と思う人の方が多いでしょうし、時間が経てば解決する話だろうと思う人の方が多いのではないでしょうか。
子供の寝つきの問題なんて、子育てする上で、全ての親が抱える一つの悩みというレベルでしょうし、ほとんどの家庭で、子供の成長と共に、その問題はいずれ解決しているはずです。
確かに、当事者にとっては非常に辛いことで大問題だと思いますが、子供を産んだ以上は、いつかは直面する覚悟しなければいけない問題でしょう。
身体障害を抱えたお子さんをお持ちの親御さんや、難病を抱えたお子さんをお持ちの親御さんの方が、よほど大変です。
だって、寝つきの問題は時間の問題でしょうが、身体障害や難病は人生の問題です。
身体障害が完治した、難病が完治した、となれば、それこそ奇跡的でしょうし、神の力無くして有り得ない話だと、多くの人達から思ってもらえるでしょう。
つまり、神の力が有っても無くても解決できる話を神の証としてするな!!、ということです。
今書きましたように、世の中でお子さんについて相当な問題を抱えている親御さんたちに対しても失礼ですよ。
要するに、完全に不可能だと誰が見ても断言できる事象が実現した、という内容の話でなければ、神の証として成立しない、と私は主張したいのです。
そういう話こそ、お金を払ってでも聞く価値があるのではないですか。
直近のミナさんの書いた証なんて、あんなの公表しては駄目なレベルです。
いいですか、寄付を募っているという自覚はありますか?
神の創造物の造形美やサタンによる神の創造物の破壊を語ったところで「だから何?」「だからどうした」と読み手が感じる話をしても、誰が将来に対して幸福や希望を抱くと言うのでしょうか。
頼むから、あなたがたの力で物価上昇を止めてほしいですし、頼むから、あなたがたの力で世の中を善良溢れる世の中に変えてほしいものですし、頼むから、そういった内容をサイト内で披露してほしいものです。
はっきり言いますが、RAPTが活動を始めた2014年頃から、日本の経済状態が傾き始めたのも事実です。
それこそ、物価上昇なんて、神の統治が始まった2019年以降から起きています。
誤解の無いように伝えますが、神の統治と地上天国は違っているようで、神の統治については、私の記憶が確かならば、2019年か2020年にはRAPTが語っています。
サタンの支配権を神が奪い返した、と。
神が統治する世界になっていながら、庶民の暮らしぶりが疲弊しているのは、一体どういうわけでしょうか。
これをRAPTは神の裁きだと表現しているのですが、神の統治する世界とは裁きを行う世の中のことを言っているのでしょうか。
裁きを優先するような神の統治なんて、無い方がましでしょう。
これでは、RAPTの神とやらはサタンよりも悪質だと言えるでしょう。
サタンよりも悪質な存在は、ルシファーしかいません。
RAPT理論+αのサイトは、神の悪質さを示していると言えるでしょう。
だから私は何度も、サタンの統治していた世の中の方が、遥かに庶民の暮らしぶりは充実していた、と主張しているのです。
だから矛盾だと、だからサタンは存在しない、と結論付けているのです。
RAPTらは一体、何を熱心に毎日祈っているのでしょうか。
仮に世の中が良くなるように祈っていると主張するならば、RAPTらの祈りは、世の中に何の効力ももたらしていませんし、何の力も無いことを証明してしまっています。
物価上昇さえ止められないなんて、あなたがたの存在価値は全く無いでしょう。
むしろ、害を与えている存在として、RAPTらの存在は、世の中から消えてほしい位ですよ。
そう言えば、RAPT自身が使命を終えるのが2035年だと本人が豪語していましたが、2035年にRAPT自身の崩壊が待ち受けているのかもしれません。
Kさんがブログの中でRAPTの終焉についても書かれていますが、もしかすると2035年に起きるのかもしれません。
ということは、あと10年間はRAPTの活動によって、苦しみを受ける人が少なからずいるということになるでしょう。
更には、2035年には、ルシファーの地上での活動も終焉を迎えるのかもしれません。
そればかりでなく、2035年前後にKさんが予想する何かが起きるのかもしれません。
いずれにせよ、RAPT理論+αのサイトに寄付をしている人達は、即刻やめるべきでしょうし、1日でも早く目を覚ましてほしいものです。
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