RAPT氏の言葉に真理はありません。その13                                           ~癌は存在し、宇宙も存在する~

よくよく考えてみますと、RAPTの主張する「癌は存在しない」「宇宙は存在しない」ことについての内容は、根拠に乏しい、いや、根拠皆無と言わざるを得ません。

つまり、具体的な証拠が一切示されていない、ということに今更ながらようやく気付いたというわけです。

はっきり言いまして、RAPTは理論だけです。

RAPT理論という名の通り、理論だけで構成されており憶測の域を超えておらず、何ら証拠が示されていないわけで、ウィキペディアで紹介されている内容の通りだと思います。

それをRAPTは誹謗中傷だと主張しているのですが、誹謗中傷の意味を分かって使っているのか甚だ疑問です。

RAPTは日本語から勉強し直した方が、いや、もう一度小学生からやり直した方がいいでしょう。(笑)

勿論、真実を解明する時に必要なのは、まず理論となりますが、その理論が本当に正しいかどうかを研究し、証拠を掴まなければなりません。

それで初めて真実と断言出来るのです。

しかしながら、RAPTは本当に理論だけで終わりと言った有様です。

だから、RAPT理論が登場して10年以上経過した今でも、RAPT理論は全く世に広まらないわけです。

世界中から全く相手にされていない、ということであり、従って、愛媛の東温という小さい領域で数人を囲って、偉そうにするしか能が無いわけです。

「癌は存在しない」ことについても、医者や医療従事者からの証言があるわけでもなく、医療機関から物的証拠を得たわけでもなく、もっと言えば、崇拝する全知全能の神から答えを得たわけでもなく、RAPTの主張の根幹は、Kさんが仰せの通り、上級国民から得た情報の域を超えていません。

私であれば、「癌は存在しない」ことに同意してくれる医療機関や医療従事者を探し出し、協力してくれそうな医療関係者と共に、人体解剖など証拠となる場面を動画や写真等で独自で収集してから主張します。

それ位、極めて重要な内容のことであり、それこそ命懸けで取り組むべきことであり、理論だけで片づけていいほどの軽い話ではないことは誰にでも理解できるでしょう。

ちなみに、福島が安全であることを動画で紹介していましたが、申し訳ないですが、片手間で可能だから実践できた、ということでしょう。

つまり、お金さえあれば旅行気分で福島を視察できますから、極めて容易だったわけです。

RAPTには、その程度しか行動できないということを示しているわけです。

つまりRAPT理論とは、上級国民の真似をしているに過ぎない、自己満足理論と言えるでしょう。

ユーチューブの読者対談にある「癌は存在しない」という音声動画をよ~く聞いてみると、根拠とは言い難い内容となっていることに気付きました。

いやむしろ、あの音声動画の内容を改めて聞き返してみましたが、この内容で癌が存在しないと、よくもまあ断言できるものだと、恥ずかしくなってきました。

それを当時の私は「凄い」と思って聞いていたわけですから、本当に洗脳というのは恐ろしいですね。

だから当時、私の周囲の人に数人聞かせましたが、あまり響いている様子がありませんでした。

響いてしまった私は、まだまだ未熟者だと言えそうです。

それもそのはず、理論というよりは憶測だけで語っていますから、聞き手に響かないのも道理というわけです。

そもそも「理論」と表現すること自体がはばかられる、単に気付いたことを対談相手と世間話をしているに過ぎないレベルの内容です。

名称を「RAPT理論」ではなく「RAPT雑談」と変えたら如何ですか?(笑)

RAPTが言うには、「癌の原因が沢山あり過ぎる」「癌の原因が未だに特定されていない」「クリスチャンの多くが祈りによって癌が治っている」「抗癌剤で人間が死ぬ」「構図が福島の件と全く同じである」などなど、だからと言って「癌は存在しない」と断言できる要因とは言えない主張ばかりしているのです。

これらの内容で「癌が嘘」と特定するのは、あまりにも飛躍し過ぎでしょう。

どこまでおめでたい人間なんでしょうか、RAPTという吾人は。

証拠があってこそ、断言が許されるというものです。

加えてRAPTは、「癌は皮膚に出来る出来物のようなもの」と、根拠のない推測話を語っている大バカ者です。

今となっては、「お前は見たのか?」と指摘したくなりますね。

更には対談の中で「人命がかかっているのにいい加減なことを言って責任が取れるのか」と、上級国民を小馬鹿にするような話し方をしておきながら、自分が全く同じことを対談内でやっているという、呆れ返るほどの愚かさを披露しているのです。

あの対談こそまさに、「人命がかかっているのにいい加減なことを言って責任が取れるのか」と、逆にRAPTに対して指摘できる内容となっています。

RAPTの主張を真に受けて、癌と診断されて放置しようものならば、助かる命を失う目に遭う人もいることでしょう。

まあ、あの対談で「癌は存在しない」と信じる愚か者は、私を含めて極めて少数派(100万人に1人レベル)だろうとは思いますが。(笑)

勿論、治療を受けたばかりに抗癌剤によって命を失う人もいることでしょう。

確かに「抗癌剤で人間が死ぬ」というのは、紛れもない事実でしょう。

抗癌剤の副作用で嘔吐したり髪の毛が抜けたりするわけで、明らかに体にとって害となっている症状が現れているのがその証拠と言えるでしょう。

実際に、私の知人の何人かは、癌センターに入院した途端(長くても3ヶ月)、命を失う結果となりました。

全員が全員死ぬとは限らないでしょうが、一部の人に該当しているのは事実でしょう。

たとえ、抗癌剤が原因で命を失ったとしても、「抗癌剤の正体はマスタードガス」だという主張は通っるでしょうが、「癌は存在しない」証拠にはならないわけです。

私の推測ですが、癌になった人でも助かる人と命を失う人に別れますが、抗癌剤はマスタードガスと本物の治療薬とに分類されているのではないか、と考えています。

当然ながら、その証拠はありませんから何とも言えませんが、抗癌剤治療で助かる人と命を失う人がいるということは、何らかのカラクリが生じているのは確かなことでしょう。

末期癌なのに助かる人もいたり、軽度の癌なのにあっという間に命を失う人がいたりする事実があるわけで、カラクリがあるとしか思えないわけです。

たとえ抗癌剤に毒薬を用いたとしても、「癌により本人の免疫力が相当低下している」という言い訳が通用します。

嘔吐することや髪の毛が抜ける理由についても、「本人の体が抗癌剤を受け付けないほどに悪化している」と医者から言われれば信じてしまうでしょう。

私が「癌はやはり存在している」と思った根拠として、最近の出来事になりますが、私の知人が癌と診断される1年ほど前から、見て分かるほどに痩せていく様子がありました。

外見上も痩せて、体重減少も生じていました。

当の本人は、体調がおかしいと感じたことは一度も無かったようで、問題ないと思って何の手立ても講じず、毎日を過ごしていたのです。

私も「どこか体が悪いのではないか、医者に診てもらったら」と何度か促しましたが、相手にしてくれませんでした。

それくらい、本人も周囲の人にとっても、激痩せしているというだけで、健康そのものに映っていました。

ただ、久しぶりに彼を見る人達は、彼が激痩せしたことに驚きを表す人さえいたほどです。

もしも「癌は存在しない」と仮定したならば、この激痩せをどう説明するのでしょうか。

むしろ、癌が進行していたから激痩せした、と考える方がすんなりと納得できるでしょう。

もしも、RAPTが主張するように、内臓等に出来物が出来ただけならば、激痩せすることは有り得ないでしょう。

皮膚に出来物が出来た人達が皆、激痩せしていますか?

勿論、出来物のような炎症を放置しておけば結果的に癌へと進行する可能性は大いにあるでしょうが、内臓の炎症が生じた場合は、ほとんどの場合で自覚症状が現れます。

癌の場合は、不思議と自覚症状が現れないケースも少なくない、というのが厄介なのです。

例えば、同じ腎臓の病気でも、単なる炎症の場合は比較的早く自覚症状が現れるのに対して、癌の場合はある程度進行しないと自覚症状が現れないといった現象があります。

しかしながら、体はしっかりと教えてくれているということでしょう。

基本的に、命に関わる可能性がある病気の時に人間は激痩せする、と考えた方が安全です。

癌ではありませんが、私の知人にふくよかな女性がいたのですが、突然、激痩せしたことがありました。

周囲も「癌ではないのか」と噂するほどに激痩せしていたのです。

本人は至って健康そのものと思っていたようですが、その女性が何気ない会話の中で発した、私が気になった症状(食欲旺盛で便も大量に排出される)が生じていて、激痩せと矛盾していると感じ、病院に行くように勧めてみたところ、甲状腺に大問題があったようです。

下手に放置していたならば、命に関わっていたそうです。

余談ですが、私の忠告を無視した知人は末期癌と診断され、ほぼ手遅れ状態となりましたが、私の忠告をすんなり受け入れて病院を受診した女性は手遅れ寸前で助かったのです。

自分で言うのも何ですが、様々な場面で私の忠告を無視した人達の多くが、必ずと言っていいほど不幸を経験する羽目になるという、不思議な現象があるのです。

その女性は治療の甲斐もあって、現在では元通りふくよかな体型に戻っています。

このように、体に何の異変も無く、人間が激痩せすることは有り得ないということです。

たとえ食が細くなったとしても、多少は痩せるでしょうが、激痩せするほどの痩せ方はしないということです。

実際に私は痩せ型で、以前(お腹の調子が悪かった時)は食も細く、久しぶりに会う人からも「また痩せた?」と言われることもしばしばでしたが、体重の変動は全く無く、内臓等にも異常は全く無く、健康そのものでした。

従いまして、外見が痩せて、尚且つ、体重減少が生じていた場合は、どんなに健康に見えたとしても、まずは癌を疑うべきだと言えそうです。

必ずしも癌とは限りませんが、それ以外の命に関わる病気が隠れている可能性もありますから、やはり、癌は存在すると考えて、いち早く医療機関を受診するように心掛けた方が手遅れにならずに済む、ということです。

自分の命は自分で守らなければなりません。

RAPTは、とんでもない話を公開してしまっている、ということであり、ユーチューブの読者対談は、人々を惑わすだけの内容となっていると断言できます。

惑わすだけならまだしも、嘘そのものである可能性も極めて高く、結果的に人殺しに繋がる恐れさえあると言えるでしょう。

ある意味では、その読者対談によってRAPTは、間接殺人を行っているとさえ言えるでしょう。

RAPTは「神の人」どころか「殺人鬼」と言えるくらい、無責任極まりない悪質な人間だということです。

もしも「名誉棄損だ」と主張するならば、全ての読者対談動画における物的証拠を示してから主張せよ、と言っておきましょう。

150近くの対談動画がありますが、そのほとんどが削除された方がいいとさえ、今では思っています。

どうして上級国民は、RAPTのユーチューブの読者対談を削除しないのか、前々から疑問に思っていましたが、「出鱈目が多いから相手にする民衆は少ないだろうから削除の必要は無い」ということでしょう。

RAPT本人は核心を突いていると自信満々なのでしょうが、上級国民たちは勿論、一般の庶民ですら、鼻で笑って相手にしていない、ということでしょう。

今となっては、RAPTの対談動画のほとんどが、本当に滑稽で、こちらが恥ずかしくなるレベルです。

RAPT本人が自分自身で削除した方がいいでしょうが、彼は精神異常者でまともな思考の持ち主ではありませんし、自分が世界で一番正しいと思い込んでいる傲慢者ですから、絶対に削除しないでしょう。

さて、次に「宇宙は存在しない」とRAPTは語っていますが、これもどうやら間違いのようです。

確かに、世の中で言われている様な宇宙の姿ではないかもしれませんが、実は、Kさんがこのことを解き明かしているのです。

Kさんの書かれた記事を読めば、ルシファーがRAPTに「宇宙は存在しない」という啓示を与えた理由も頷けるというものです。

聖書には「ルシファー=明けの明星」だと書かれていますし、あろうことか、イエスは自分自身のことを「明けの明星」だと最後に言っています。

これはいくら何でも駄目でしょう。

これだけ取っても聖書はヤバい書物だと言えます。

そうです、「明けの明星」とは「金星」を示す表現です。

実際に空を見上げると、明けの明星と宵の明星と言って、明け方時と夕暮れ時に、ひと際輝く星を確認できますが、それが金星だと学校で習うわけです。

その金星にルシファー(あるいはルシエル)がいる、ということらしいのですが、有り得なくもない話です。

要するに、地球以外の星が確実に存在しているということです。

それを世の中では「宇宙」として紹介しているわけです。

RAPTでさえ、「地球以外の場所が存在していて、そこでは全ての人たちが神を崇めていて、地球は悪人たちを閉じ込めた場所だ」と主張し、内容の違いはあれど、地球以外の場所の存在を認めています。

上級国民たちは何も、宇宙があると言って庶民を騙しているわけでは無く、隠された事実を知っているからこそ、宇宙に行きたいと本気で思っている可能性があるということです。

上級国民にとっての宇宙旅行・宇宙飛行は、一つのステータスのようなものなかもしれません。

だから、わざわざ宇宙に行った振りを装ってまで「宇宙に行った」と自慢したいわけでしょう。

RAPTは「そのことが人々を騙している、だから宇宙は存在しない」と主張していますが、私はそうではないと考えていますし、そもそも「宇宙が存在しない」根拠には全くなっていません。

振りを装うということは、騙そうとしていることと同じでしょうが、宇宙が嘘だと言って騙そうとしているのではなく、宇宙に行ったと誇りたいのでしょう。

それこそ、「宇宙は存在しない」というのが上級国民にとって本当に都合が悪ければ、権力を使って言論弾圧をすれば済む話でもあり、如何様にでも阻止出来るでしょう。

宇宙に関して言論弾圧を本気でやらないということは、宇宙が存在していないのに存在しているかのように騙すことが目的ではないと考えた方がいいでしょう。

更には、異星人も存在している可能性も高く、もしかしたら宇宙というのは死後の世界が存在している世界、という可能性もあります。

「宇宙は存在しない」と信じて疑う道を知らない人たちは、Kさんのブログを読んで欲しいと思いますが、宇宙は存在していると考えた方が、夜空の星についても説明が出来るでしょう。

夜空の星はプラネタリウムとかいうようなものではなく、世の中で教えられている通り、宇宙に存在しているものが見えていると考えていいでしょう。

ひょっとしたら、北極星に本当の善良なる神が存在しているのかもしれません。(笑)

全ての星々が北極星を中心に回っているのも、こう考えると説明が出来るような気がします。

太陽と月は、間違いなく地球上にあると考えて間違いないと思いますが、金星は確実に存在していて、その他の惑星と言われている星も、全部では無いにせよ、確実に存在していると考えていいと思います。

ちなみに、太陽と月が地球上にあるならば、皆既日食現象はいいとしても、皆既月食現象に疑問が生じます。

このことについても、Kさんのブログ記事を読めば、ある程度は理解できると思いますが、人によっては陰謀論みたいになる可能性もありますので、ここでは多くを語ることをやめておきましょう。

聖書の知識が無いと、本当の宇宙の姿を理解しにくい部分があるとは思いますが、宇宙の存在をあるものとして考えた方が、今更ながらまともな感覚と言えるでしょう。

RAPTは「宇宙が存在しない」一つの理由として、「聖書には宇宙のことが書かれていない」と語っていましたが、実は聖書には宇宙の存在を示す記述が所々ある、ということです。

そんなことも分からずに偉そうに語っているRAPTは、本当の馬鹿で阿呆だということです。

そのような人間が、聖書の歴史を締めくくる最後の使命者だなんて、片腹痛く、笑わせるなって話です。

はっきり言いますが、RAPTは聖書の内容を何一つ解明できていないと言っても過言ではありません。

RAPTの聖書に関する解き明かしは、全てが出鱈目だと断じてもいい位です。

有料記事の初期の頃にある、聖書の創世記やダニエル書の内容を解説した音声配信は、削除したほうが賢明でしょう。

RAPTは何も分かっていないのに分かった気になっている、非常におめでたい人間です。

聖書では「高慢は神の敵」と書いてありますが、RAPTこそ高慢そのものであり、実は神の敵なのです。

だから、神によって非真理ばかりを叩き込まされているのです。

少々話が反れましたが、聖書には宇宙に関する記述が創世記にも新約聖書にも、実は書かれてあり、宇宙のことだと絶対に分からないように書かれてある、ということです。

聖書が神の封印書というのは、ある意味では本当だと言えそうです。

いずれにせよ、真実の中身はどうあれ、「宇宙は存在する」という世間一般の認識で正しいということです。

このように、RAPT理論を真に受けることは非常に危険であり、それこそ周囲から気違い扱いされることは必定です。

実際に私がそういう経験をしたわけですから。

「癌は存在する」「宇宙は存在する」と、RAPT理論が嘘で世の中の認識が正しいと考えて間違いないでしょう。

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