RAPT理論+αのサイトでは、またしてもKAWATAさんがくだらない神の証をしていましたね。
私が言っている通り、彼らは実態的な神からの祝福の話は一切出来ず、精神的な話しか出来ません。
さて、今回はこのような連中のことは一旦放っておいて(それでも触れていますが)、衝撃的なお話をさせていただきます。
先日、このブログ記事でも書かせていただいた、仙台の整体院の先生のメルマガで送られてきた「医療業界の新事実」を皆さんにもお伝えしたいと思いますが、何と非常に残念なことに、その動画が削除あるいは非公開にされていました。
医療業界からすると、かなりまずい動画だったということでしょう。
何せ、公開されて2日程度での削除となりましたので、医療業界側はかなり打撃を受けたということだと考えられます。
しかも、1日で3万回近く視聴されていましたので、10万回や20万回の視聴回数は、あっという間だったかもしれません。
ちなみに、今回の記事を披露すれば、このブログ(私)も弾圧の対象となるのでしょうか。(笑)
非公開にされた動画では、実際にWHOで調査員をされていた坪内俊憲さんという方が語られていましたから、信憑性抜群だったということです。
ちなみに、小田真嘉(おだまさよし)という経営コンサルタントとの対談動画でしたが、この方の他の動画の視聴回数は数ヶ月で1万や2万程度のようですから、今回の削除対象となった動画が、如何に世間から注目を浴びたかが理解できるでしょう。
話が少し反れますが、RAPTはユーチューブが動画を削除したことを妨害や弾圧だと主張していますが、本当に相手にとって不都合な動画であれば、今回のように直ちに非公開の対象となるわけで、数ヶ月後や数年後に削除されたとしても、妨害や弾圧と言うよりも、ユーチューブによるいたずらの範疇(妨害や弾圧だと思わせたい思惑)だと考えていいかと思います。
後日、RAPTの工作員問題や上級国民からの妨害や弾圧が、RAPTの勝手な被害妄想である根拠を記事にしたいと思っています。
しかも、RAPTはユーチューブを悪と言いながら、動画を作成するのに、未だにユーチューブを使っている始末で、これほど信者や世間の人々を馬鹿にした話はありません。
余談はさておき、紹介するはずの動画が非公開となっていましたので、その内容の一部をお伝えし、加えて、私なりの考察を交えながら記事を書かせていただきます。
動画では以下のような内容が語られていました。
・世界の長寿者を調べた研究では100歳以上の長寿者が全員喫煙者だった
・高血圧を下げる薬を飲むと脳卒中を起こす確率が上がる
・脳卒中にならないために身体は血圧を上げている
・減塩が謳われるようになってから熱中症という病気が現れるようになった
・WHOは病名を作る機関
・コレステロール値が高い人ほど長生き
・薬が先に作られて後で病気が作られる
・WHOは薬品会社から7割の寄付をもらって病気を作っている
・医療はビジネス
・病院のやってることの真逆をやればいい
多くの人達にとっては信じ難いような話でしょうが、私にとっては実は「やっぱりそうだったんだ!!」と、自分が医療業界について抱いていた疑念と推測がドンピシャで感動しました。
RAPTも、これくらいの動画の作成は出来ないものかと、改めて思いますけど。(笑)
先のブログ記事でも書かせていただきましたが、私は原因不明のお腹の不調に悩まされて以降、病院に対して、もっと言いますと、医療業界全体に対して強い不信感を抱き続けています。
つまり、医療業界は人間を病気に仕立て上げる世界であり、最悪最低の業界だと私は断言します。
病院(医者)は病気を治せないじゃないか、原因不明なんて病院(医者)の役割を全うできていない、などなど、様々な疑念を抱いていますが、私はその疑念の中でも薬が最も怪しいと、もっと言いますと、薬が全ての病気の原因ではないか、とさえ疑念と推測を持ち続けてきましたが、この動画によって確信へと変わりました。
ただし、私は薬の使用を完全否定しているわけでは無く、薬の常用を完全否定しています。
中でも、降圧剤は極めて危険な薬だと前々から思っていましたが、やはりそうでした。
実際に、半年前に腎臓癌を患って退職を余儀なくされた従業員(50代前半)は、降圧剤を毎日のように、何年にも渡って服用し続けていました。
結果、腎臓を破壊するまでに至ってしまったというわけです。
彼の周囲では「普段の食生活に問題があったのでは」と考えていたようですが、私にはどう考えても、普段の食生活によって腎臓が癌に至るまで悪くなってしまうとは考えられませんでした。
普段の食生活に問題があるのであれば、それこそ私を含めて、多くの日本人が癌にならないと嘘でしょう。
ましてや、その元従業員は母親と同居しているわけで、もしも食事が原因で腎臓癌となったのであれば、ほとんど同じ物を食している母親の方こそ、もっと早く腎臓癌にならなければおかしいでしょう。
申し訳ないですが、普段の食生活を問題にするならば、一人暮らしで外食メインの私の方が明らかに、その元従業員よりも普段の食生活に問題がありますよ。
その元従業員が、私を含めて普通の人達と違うことをしている点は、降圧剤の常用です。
まあ、一般的には、薬は病気を治してくれるもの、と信じて疑うことを知らないでしょうから、原因を他で考えてしまうのも無理はありませんが。
そもそも、薬が本当に病気を治すのであれば、どうして何年も常用する必要があるのですか。
常用している時点で、薬が病気を治せていない証拠だと気付けないから、自分で自分の命を削る真似をしなくてはならなくなるわけです。
降圧剤は無理矢理に血圧を下げる薬なわけで、人体にとって害にならないはずがありません。
少し考えれば分かることですよ。
体は何らかの原因があって血圧を上げているわけで、高血圧が不健康なのではなく、高血圧を下げることが不健康なのです。
高血圧になっている原因を放置して、上がった血圧ばかりに対処していれば、本当に病気になるのも道理でしょう。
病気に限らず何事もそうですが、原因を放置して解決するわけがありません。
だいたい薬の成分なんて、我々素人には全く理解できず、成分名を聞いてもチンプンカンプンです。
間違いなく、成分の中には人体に害となる何かが含まれていることでしょう。
まあ、薬には水銀が入っているという話もあるくらいですから。
その元従業員には「降圧剤は控えなさい、調子が悪い時にだけ服用するようにしなさい」と何度も言って来ましたが、愚かにも医者を100%信じた結果、腎臓癌を患う羽目になったわけです。
勿論私は、適当な気持ちで助言したわけでは無く、実際に降圧剤に関する悪い情報を示しながら説得に当たっていましたが、残念な結果になりました。
ちなみに、その元従業員には双子のお兄さんがいますが、私の忠告を受け入れた結果、現在でも元気溌剌です。
私の忠告を受け入れる前までは、彼も降圧剤常用者でした。
また、2023年に退職した70代半ばの従業員は数ヶ月前、大腸癌の可能性を医者から指摘されて再就職先を退職した、という情報を耳にしました。
この年配者も、実は長年降圧剤を常用していた人です。
従いまして、降圧剤と癌(あるいは健康被害)に因果関係があるのではないか、と疑う方が自然でしょう。
そもそもが、高血圧症という病気があるのかとさえ、疑う必要があるでしょう。
人それぞれ血圧の正常値が異なるのではないか、とさえ考えたくなります。
しかも、非公開とされた今回の動画では、コレステロール値が高い方が良いとまで語られていたほどです。
そうしますと、健康診断の実施は、人間の健康維持のためではなく、人間を病気に仕立て上げるための一つの手段ではないか、という疑念さえ持ちたくなります。
このことについては、RAPTも同じことを言っていますので、その点についてはRAPTも偉いと言っておきましょう。
次に、非公開にされた動画内での驚きは、動画の最初の方で語られていましたが、長寿者が全員喫煙者だったという事実です。
RAPTが言っていた「たばこはやめなさい」が非真理となっている事実です。
誤解してはいけないと思いますが、長寿のためにはたばこを吸うのが良い、のではなく、たばこと健康被害は一切関係ない、と考えて差し支えないということです。
このような現実があれば、RAPTでさえも、RAPTの神でさえも反論の余地は無いでしょう。
RAPTの神は、いい加減で適当な事ばかり言っていると言える根拠の一つですよ。
実際に私の周り(主に工事現場で働く方々)でも、喫煙者は沢山いますが、健康を害しているどころか、健康そのものにしか見えません。
健康を害して肉体労働なんて絶対に出来ませんよ。
現実を見れば、たばこが健康に良くない、と言ったところで説得力は全くありません。
実は私も、たばこは健康を害するもの、と以前は思っていました。
30代を過ぎた頃から、原因不明のお腹の不調に悩まされ続けたとお伝えしましたが、その間、たばこを吸うとお腹が痛くなったり吐き気がしたりしていましたので10年近く前にやめましたが、ここ半年、再びたばこを吸っていますが、お腹が痛くなったり吐き気がすることは全くありません。
私の場合はグルテンが体調悪化の原因だったわけですが、あたかもたばこによって体調悪化を招いていたかのように感じていたわけです。
動画内でも少し触れられていますが、肺癌の原因はたばことは別にある、と語られています。
だってそうでしょう。
私の周囲でも、喫煙者がみんな肺癌になっている現実は全くありません。
癌を患った人がたばこも吸っていた、という現実はありますが、だからと言ってたばこが癌の原因だとは断定できません。
むしろ、医療業界が都合良く後付けしているに過ぎないでしょう。
これでも、たばこが健康被害を招くと信じ切っている人は、喫煙者が長寿を全うしている現実を、どう合理的に説明してくれると言うのでしょうか。
合理的に説明が出来ない話は、全て嘘だと考えて間違いありません。
喫煙者が長寿である現実を嘘とでも言いますか。(笑)
そもそも、本当にたばこが体に悪ければ、吸った瞬間に、体に何らかの異変が起きますよ。
だって、食で言えば腐った物を食べれば、ものの数分後か数十分後には、吐くか下痢を起こすかするでしょうから、たばこも吸ってからある程度の時間で異変が起きないとおかしな話でしょう。
更には、本当にたばこが健康被害をもたらすのであれば、製造者や喫煙者が、警察の取り締まりの対象とならないと嘘でしょう。
麻薬などのバイヤーや嗜好者などは、警察の取り締まりの対象となっているでしょう。
麻薬は明らかに健康被害をもたらしていますよね。
たばこも、同じような対応にならないのは何故でしょうかねえ。
麻薬は犯罪の温床と成り得るから取締りの対象だ、と考えている人達へ、たばこも麻薬と同じようなものだと世間では言われているくらいで、そうであれば、たばこだって犯罪の温床と成り得なくも無いですよね。
たばこが人体にとって本当に害であるならば、現実を見ても矛盾だらけだと言う他ありません。
コンビニやスーパーでも大々的に販売されているくらい、購買欲を煽っているわけですから。
次に、塩分に関する話になりますが、もしも減塩対策を行っている方がいるとしたら、それは大きな間違いであり、危険行為そのものです。
塩分の取り過ぎが高血圧を招く、と世間一般では言われていますが、私はかなりの塩分を毎日のように摂取していますが、血圧は一応は正常値で、上が120程度、下が80程度です。
「一応」と表現した理由は、医療業界で言われている正常値が正常値でない可能性があるためです。
おそらくですが、血圧の正常値は人によって異なると考えられます。
少なくとも、塩分による健康被害は私には当たっていません。
私は味が濃いものが好きなので、魚の塩焼きにさえ醤油をふんだんに使いますし、塩茹でされてるものに更に塩を加えて食べたりもしていますが、全然平気です。
それもそのはず、取り過ぎた塩分は、汗や尿として排出されるように人体は出来ているわけで、塩分をたくさん取ったところで、大きな問題は無いということです。
むしろ、塩分を控える方こそ不健康へとまっしぐら、となるわけです。
そして、RAPT理論を覆す様な話が、実は非公開された動画の最後にほんの少しだけ触れられていました。
癌は糖分によって大きくなるらしいです。
RAPTは殊更、糖分の必要性を説いていますが、癌になった人は勿論、癌の可能性がある人や癌家系の人達は、逆に糖分には用心が必要となるわけです。
RAPTは砂糖が癌の原因になるわけがない、と語っていましたが、動画で触れられていた話は、拡大解釈すれば、可能性として砂糖が癌を増殖させてしまう恐れがあると言う話でもあり、RAPTの言い分を根底から覆す話です。
ここだけ取っても、RAPTが如何に出鱈目で適当なことを語っているか理解できると思います。
勿論、健常者には糖分は必要な栄養素でしょうから、気にせず摂取すればいいでしょうが、一方では、肥満の原因となっているのも事実であり、太り易い人などは注意が必要でしょう。
脳にとっても糖分は必要らしいですが、脳に必要な糖分はブドウ糖らしいので、白米を食している日本人は、まず糖分不足の心配をする必要は無いと言えそうですし、白米を食べていない人でも普段の食生活で糖分は十分間に合っているでしょうから、塩分のように意識して摂取するようなものではないと私は考えています。
従いまして、RAPTの言っている様な糖分を沢山摂取するような話は、警戒する必要があります。
最後に、この動画では触れられていませんが、食と健康も関係は無いと私は考えています。
このことはKさんもブログの中で書いています。
例えば、既に亡くなられていますが、元広島カープの衣笠祥雄さんは、肉ばかり食べていて野菜を一切食べない偏食型の人だったようですが、鉄人と呼ばれ、強固な肉体を持って大活躍したプロ野球選手の一人です。
本当に食と健康が密接に繋がっていれば、偏食タイプがプロの世界で活躍なんて出来ないでしょう。
実は、健康維持に真に必要なものはタンパク質だとも言われているくらいで、衣笠さんの食事は理に適っているとも言えるわけです。
ヴィーガン(野菜中心の食生活)なんて、論外だと言うことです。
幼子ほど、自分が食べたい物を食べようとしますが、それこそが人間の本質だと言えるでしょう。
要するに、「食」は自分が好きな物を食べてこそ健康を維持できるものだと考えて差し支えないと思いますし、そもそも好き嫌いをせずに食べようとして、嫌いなものを無理して食べる方が、余程本人の体にとって害となるでしょう。
嫌いなものを無理して食べて、蕁麻疹が出たり吐いたりした経験をお持ちの方もいらっしゃることでしょう。
それだけでもストレスと成り得ますよね。
私もどちらかと言いますと偏食型と言っていい(寒くなるとおでんばかり食べています)と思うのですが、体の調子が悪いと感じたことはありません。
やはり、自分が食べたい物を食べる方が、健康維持にも大いに役立つのではないでしょうか。
好き嫌いをせずに食べることが健康に繋がる、という話は嘘だと考えていいでしょう。
だって、人間関係だって同じじゃないですか。
自分が嫌いな人と同じ時間、同じ空間を共に過ごして、精神的に健やかさを感じることなんて出来ないでしょう。
どう考えてもストレスにしかなりませんよね。
好きな人と過ごして、好きなことをして、好きなものを食べて、これが人間にとっての一番の幸福であり健康への近道ではありませんか。
ただ私の場合は遅延型フードアレルギーがありますので、本当に好きな物を控える必要がありますが、多くの人達にとって遅延型フードアレルギーとは無縁でしょうから、やはり、好物を食べて健康維持に努める方が良いでしょう。
最後の方は話が反れましたが、以上のように、医療業界は闇に覆われまくっているということです。
信じるも信じないも皆さんの自由ですが、大切なことは皆さんの身近で起きている現実と照らし合わせてどうか、ということだと私は考えます。
最近の流行り言葉かもしれませんが、「現実を見ろ!!」というのは、改めて重要な視点だと私は考えます。

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