RAPT氏の言葉に真理はありません。その16                                                   ~開いた口が塞がらないほど呆れたKAWATAの証~

私に記事を書くように、ルシファーが煽っているのでしょうか。

先日(2025年10月25日)の川田さんの証の内容に、「癌は存在しない」という記事を書いていました。

まず、神の証として書く内容なのでしょうか。

まあ、神の証として書く内容が無いのでしょうから、致し方ありませんが。(笑)

しかも、私が「癌は存在する」という記事を公開したのが2025年10月2日でしたから、RAPT信者の誰かが私のブログを見て、RAPTや十二弟子らに報告した可能性も考えられますが、私のことはRAPTも相手にしていないはずです。

早速、どのような内容の記事を書いているのかと見てみると、延々と「希少がん」にまつわる話を書いていて、癌が存在しない内容は、最後の方に書かれてあり、あれでは、「癌が存在する」記事を書いているのかと思ってしまうくらい、癌の話を書いているのです。

もう呆れてしまい爆笑でしたよ。

「癌は存在しない」という主張を改めて行うのに、「希少がん」は好都合だと思ったのでしょうか。

相も変わらず浅はかですが。

普通、癌が存在しないことを主張したいならば、それをまず先頭に持って来るべきではありませんか。

そして記事の後半で、実際に世の中に起きている癌についての矛盾点を指摘していくのが、主張の順番だと思うのですか。

癌が存在しない証拠を改めて披露するのかと思えば、過去の対談動画やブログ記事を張り付けるに留まっている始末です。

そもそもが、RAPTが「癌は存在しない」と公開して10年以上経過しているわけで、今更改めて記事に書かないといけないほど、世間には全く広まっていない、認知されていないということでしょう。

RAPTらは知ってか知らずか分かりませんが、そのことを認めているということでしょう。

よくよく考えてみて下さい。

本当に「癌が存在しない」という話が真実であれば、それこそ世の中の常識を大きく覆す、一大スキャンダル事件、と言っても過言では無いでしょう。

つまり、世間が騒がずにはいられないほどの事件となるでしょう。

実際に、多くの人が死んでいるわけですから。

しかしながら、現実はどうですか。

騒ぐどころかスルー状態でしょう。

しかも、記事の中には「毎年のように癌で38万人が死んでいる」と書いていて、これだけの死者が発生している状況で、癌が存在しないと言ったところで、何の説得力も無いでしょう。

むしろ、あなたがたは「癌は存在する」と言っている様なものでしょう。(笑)

例えば、コロナワクチンを挙げれば、コロナワクチンが危険であるという話は嘘である可能性が極めて高く、その理由は、コロナワクチンが原因で死んでいる人が、合計でも数千人レベルの話だからであり、コロナワクチンが危険であるという話に説得力が無いわけですが、これと全く同じことを癌についてもRAPTらはやっているわけです。

しかも、癌は多くの人々にとって非常に身近な病気であり、本当に癌が存在しないならば、確たる証拠が必要となるでしょう。

世間が騒がない理由は単純で、癌が存在しない証拠が全くないからです。

相も変わらず、理論だけで証拠だと言っているから相手にされないわけです。

未だにそのことを理解できていない連中なのです。

馬鹿や阿呆を通り越して、救いようの無いレベルの人間ですよ。

救いようの無い人間達が、どうやって人々を救っていけるというのでしょうか。

だから現実として、誰一人として救うことが出来ていないわけです。

救うことが出来ていないだけで済めばいいのですが、それどころか、信じてしまうと不幸を与えている始末です。

私は何度も言っていますが、そもそもが、神からもらった祝福を披露するのが神の証でしょう。

あなたがたの言うように「癌は存在しない」と主張するのに、神はどうして目に見える物的証拠をあなたがたに与えないのでしょうか。

逆に言えば、神があなたがたに物的証拠を与えてくれるからこそ、癌は存在しないと公開できるのではないでしょうか。

物的証拠も神からの祝福と言えるでしょう。

さっさと記事の中で物的証拠を披露したら如何ですか。

そうすれば論より証拠で、人々は信じるしかなくなるわけです。

そのような単純な道理もわきまえず、口ばかりで伝えたところで、誰がまともに相手しますか。

10年以上も経過して物的証拠を何一つ得られていない状態で、神から祝福を貰っているとようも言えたものだなと、つくづく感心します。

実際に物的証拠が得られていないからこそ、文章や言葉で何とか説得するしかない、というあなたがたのやり方です。

あれれ??それって詐欺師の手法じゃん!!

全てのRAPT理論がそうであり、全ての神の証がそうでしょう。

証拠や祝福が、目に見える形で表現されたことが一度でもありますか。

文章と音声でしか表現されていませんよね。

それでいながら「信じろ」という主張は、余りにも無理があり過ぎる、と言いますか、頭がイカれた精神異常者のやることですよ。

私が思うに、今回の川田さんが書いた「癌は存在しない」という記事は、墓穴を掘っていると言わざるを得ません。

主張の内容も以前と全く同じで、何の変化も進展も無く、10年前と何ら変わり映えしない状態で、そのような人間を見て、人間的に成長していると誰が思うのですか。

久しぶりに書く神の証がその程度とは、やはり、RAPT以下十二弟子、RAPT信者の知能レベルは確実に低下していて、成長どころか劣化していると断言していいでしょう。

彼らの崇拝する神がルシファーである以上、そうなるのが道理というわけです。

神から100個も200個も祝福を貰っているという話は確実に大嘘だと、私は自信を持って断言します。

神の証として書く内容の乏しさが、そのことを証明しているでしょう。

つまり、紹介する神の証の数の少なさが証拠だということです。

目に見えていますよね。

今回は、本来ならば別の記事を挙げるつもりでいましたが、まさか癌のことを神の証として書くとは、余りにも想定外だったため、急遽記事をしたためました。

このようなザマでも、まだRAPTや十二弟子のことを信じる人がいるなんて、ちょっと常識では考えられないレベルの人間が確実に存在している現実に驚かされているところです。

まあ、このことについてもKさんが仰せになっていますが、ルシファーによって強制的に仕組まれていることなので、目が覚めないRAPT信者が一定程度存在しても、仕方が無いということですが。

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