原発も原爆も存在しない大嘘です。

RAPT理論

原発と原爆が大嘘であると暴いたRAPTさんは本当に凄い方です。

RAPT理論の中でも、最大級の内容ではないでしょうか。

それにもかかわらず、広島東洋カープは毎年のように原爆にちなんだイベントを開催しています。

多くのファンが原爆の真実を知らないことをいいことに続けているのでしょう。

サムネ画像にある通り、2025年5月31日に、広島東洋カープが今年の8月6日の広島原爆の日にちなんで、平和を願うと称して試合を催すようです。

いつまでこのような茶番劇を繰り返すのでしょうか。

自分たちで災いを生み出しておいて、平和が聞いて呆れますよ。

決して広島東洋カープが引き起こしたわけではありませんが、壮大な噓に乗っかって、こういうことをやり続けているから、広島東洋カープは神様から裁かれ続けているのです。

このような大悪を行って裁かれないわけがありません。

一体いつになったら「原爆は嘘でした。」と大々的に言ってくれるのでしょうか。

まあ、大々的に言うことはないでしょうけども。(笑)

もしも、原発や原爆が嘘であることをご存じない方がいらっしゃるならば、RAPTさんの以下の対談記事を是非ご視聴ください。

RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)

RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)

RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?

RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。

RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。

広島と長崎に原爆が投下されましたが、その時の放射能は一体どこへ消えたのでしょうか。(笑)

しかも、以下のサイトには原爆投下直後に撮影された写真が公開されています。

被爆直後のヒロシマ 写真で見る惨状の記録 「物体」編

被爆直後のヒロシマ 写真で見る惨状の記録 「人」編

写真を撮影した人は、一体どこにいて撮影したのでしょうか。

放射能汚染は大丈夫だったのでしょうか。(笑)

こういった簡単にわかる矛盾さえ、多くの日本人は理解できないのです。

RAPT理論を教えても、多くの日本人は理解できないのです。

また、現在はガソリン代も高騰していますが、原料が海水である以上、原価は0円と言っても過言ではありません。

如何にぼったくられているかが分かるというものです。

また、原子力発電所の摩訶不思議なこととして、皆さんは全ての原発が海沿いに建てられていることをご存じでしょうか。

日本は地震大国とも言われていますよね。

東北の地震では大津波も発生して原発汚染問題が生じました。

上のRAPTさんの対談記事をご覧いただければ分かることですが、そのような災害をもたらす可能性があるにもかかわらず、どうして原発の立地場所は全部が全部海沿いなのでしょうか。

しかも、原発のある場所というのは、イルミナティたちの重要拠点地とも言われているのです。

イルミナティにとっても命の危険にさらされる可能性があるのに、この矛盾をどう解き明かすのか、それを解き明かしたのがRAPT理論というわけです。

要するに、何の危険性も無く、更に水力発電を行うために海沿いに建設されているわけです。

原子力発電というものは存在しない大嘘だということです。

従いまして九州電力をはじめとした電力会社は、大きな詐欺を働いているというわけです。

夏場や冬場に、冷房や暖房でどれだけ電力を使用しても不足することは絶対に有り得ません。

企業努力で節約、というのは本当に無意味でしかありません。

まあ、電気代を抑えることに関しては意味があるでしょうが、電力不足を前提とした使用の節約については全くの無意味ということです。

本来ならば、電気代さえ高騰するはずがないのです。

だって、電力の大元は単なる水なんですから。

勿論、海水が枯渇すれば話は別ですが。

このように、ガソリンと言い電気と言い、ただ同然の水に対して、我々庶民は高額を払わされているということです。

これがどれほどの悪でしょうか。

いずれ、私たちのように神様を信じる義人たちが政治の世界にも進出し、この世の中のあらゆる仕組みを変えていく働きが必要だと感じますし、天と地からこのような悪と、悪を働くイルミナティや大企業を滅ぼしていかなければなりません。

RAPT理論が世に登場して10年以上が経過していますが、まだまだ広がっているとは言い難い状況です。

騙されている人達が大勢いる以上は、まだまだ認知されていない、あるいは、受け入れられていないということだと思います。

如何に上手くRAPT理論を拡散できるか、如何に上手くRAPT理論を理解させることが出来るか、神様から構想をいただいて励まなければならないと、今回の広島東洋カープの記事を見て改めて感じました。

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