今回は、医者や従業員の身内の方々から訴えられてもよいという覚悟で記事をしたためます。
私にとっても、本格的な艱難が襲ってきた感じがします。
数日前、従業員の一人(以下「Aさん」とします。)が腎臓炎(腎臓が倍に膨れている)を患ったという報告がありました。
単なる腎臓炎ではなく、医者によれば癌の疑いがある(疑いが強い?)ということでした。
実を言いますと、私はAさんには何度も「どこか体の調子が悪いのではないか。」と問いかけてきました。
と言いますのも、Aさんは明らかに外見上激やせして、体重も減少していました。
本人が言うには、食事の量が以前と比べると減ったからだ、と言っていましたが、1日に基本的に3食食べるとのことです。
1日に3食食べる人が、1日に1食に減らしたと言うならばいざ知らず、たとえ食べる量を減らしたとしても、激やせすることは考えられません。
むしろその逆で、食べる量を減らしたせいでかえって太る、ということの方が起きると考えられます。
明らかに病的だとしか思えないような状態だったわけです。
ちなみに、私も10年間、原因不明の腹痛下痢軟便に悩まされ続けた時、外見上は痩せているように見られることも多かったのですが、実のところ体重は一切減少することはありませんでした。
医者に診てもらっても「異常なし」と言われてばかりでしたから、つまりは、異常が無かったために体重は減少しなかった、ということです。
体内において異常を正常に保つためのエネルギーが必要なかったので体重が減少しなかった、ということでしょう。
Aさんの場合は、体内の異常を正常化するために、体内で必死な修繕活動が行われていたために体重減少が生じたということでしょう。
しかしながら本人は、思い当たる節は無いと言って、私の懸念を否定し続けてきました。
その結果がこのザマです。※申し訳ないですが、敢えてきつい言い方をしています。
実はAさんは高血圧症で降圧剤を常用しています。
更に喘息持ちということで喘息の薬も常用しています。
そして高血圧症でありながら、平気でタバコと酒をたしなんでいます。
いいですか、皆さん。
Aさんは、高血圧の原因とも成り得るタバコと酒を、降圧剤を常用してまで、たしなみ続けてきたわけです。
愚かも愚かですよ、これでは健康を害さない方がおかしいでしょう。
Aさんの体は常に悲鳴を上げていた状態だったというわけです。
しかも、たばこと酒については、神様が「絶対にやめなさい。」と仰っている毒物です。
今回の結果は当然の結果であり、Aさんには申し訳ないですが同情の余地は一切ありません。
冷たいと思われるでしょうが、私は神様を否定する人間に対しては、とことん冷酷な人間となりますよ。
しかも私は何度も降圧剤は危ない薬だとAさんに伝え続けてきました。
それなのに、私の忠告を無視して降圧剤を常用し続けたわけです。
私の忠告は決していい加減なものではなく、RAPT理論に基づく根拠によって忠告し続けてきたわけです。
即ち、神様の忠告を聞かなかったに等しい行為をAさんは行い続けたというわけです。
ところで、Aさんには双子のお兄さん(以下「Bさん」とします。)がいて、Aさん同様、我社の従業員として働いています。
Bさんは私のことを古くから慕ってくれているようで、私の忠告を一定程度実践してくれるのです。
Aさんからは、実を言いますと、現在でもあまり私を慕ってくれている感じは伝わって来ません。
慕っていれば、アドバイスを受け入れるなどの行為が現れるということです。
実はBさんもAさん同様、高血圧症で降圧剤を服用しながらタバコと酒をたしなんでいます。
ただ私が降圧剤は危険だと言う話をしてから、降圧剤を控えるようになったのです。
まあ、いきなり降圧剤を断つという決断は、薬に頼り続けて来た人間にとっては勇気の必要なことでしょうから、私も「断ちなさい」とは言い切れなかったわけです。
Bさんは、2日に1回とか3日に1回とか、服用する頻度を減らしたことにより、現状は健康を維持することが出来ているのです。
勿論、タバコと酒をたしなんでいる以上、Bさんが健康だとは言い切れませんが、現状は体調不良を来す様な雰囲気は無いという意味です。
Bさんは多少太り気味かな、とも思えますが、見た目は非常に健康的で現時点では全く健康を心配することもありません。
要するに、神様の忠告を信じたものと信じなかったものの差がここにモロに出た、ということです。
Aさんは医者に頼り続けたことにより現状の災いを招いたにも関わらず、それを認めようともせず、この期に及んでなおも医者を頼ろうとし信じようとしています。
現状を招いた要因が、医者を信じたことによる弊害だとは思えないのでしょう。
はっきり言いますが、食べ物が人間の体を破壊する可能性は極めて少ないです。
勿論、コンビニ食ばかり食べていたり、毒の入った食物や腐敗した食物を食べ続ければ、病気になるでしょうが、普通の食生活で癌の可能性まで指摘されるほどの病気になることはありません。
このことは私が証明しています。
実際に私は18歳で一人暮らししてからというもの外食ばかりですから、食べ物が要因であれば、真っ先に私こそ癌や重病にならないとおかしくなりますね。
このように、真理や真実を悟ることが出来ない人間は、絶対に救われません。
私の忠告を無視して医者の方を信じて病気になったAさんと、私の忠告を受け入れて何の弊害も起きていないBさんと、どちらが正しいのか説明するまでも無いでしょう。
Bさんは降圧剤の服用頻度を減らしたために医者に叱られた、と言っていました。
それでいいのです。
医者は人間を殺すことは出来ても人間を助けることは出来ません。
実際に、私に知り合いで過去に何人もの犠牲者が出ています。
ある人(以前の勤務先の従業員 享年40歳後半)は癌と診断された2ヶ月後に死亡し、ある人(以前の勤務先の従業員 享年40歳半ば)は白血病を患い1年以上の闘病生活後、完全復調したと思われた2週間後に死亡し、ある人(取引先の方 享年65歳前後)は咽頭癌と宣告された1ヶ月後に死亡し、ある人(母の旦那さん 享年70歳前半)はPCR検査をして体調が悪化し3ヶ月後に死亡しました。
このように、人生まだまだこれから、という人達ばかりでした。
医者には、重病となった人間を助ける力も知恵も持ち合わせていません。
なぜならば医療業過における知識のほとんどは、如何に人間を不健康にさせるか、ということしかありません。
これが医者が儲けるカラクリなのです。
そもそも「かかりつけ医」がいる時点で寿命を縮めている様なもので、医者であれば降圧剤を処方する前に、タバコと酒を断つように厳しく指導する方が先だとは、皆さん思いませんか。
Bさんのかかりつけ医も「タバコや酒は控えなさい。」と言っているらしく、医者として最低です。
「やめなさい」と言うべきです。
従いまして、Bさんも油断はできないわけです。
思えば、以前に健康診断をお願いした医者は、タバコと酒をやめない人達が多いことを怒っていましたが、医者というものは最低でもこうあるべきでしょう。
高血圧という病気認定しているならば、薬を処方する前にそれを引き起こす要因となる物を取り除くことが医者として先にすべきことでしょう。
高血圧症なのに、タバコと酒を認めた上で、薬によって治そうなどと言語道断であり本末転倒です。
ましてや、毎月のように(数ヶ月に一度?)降圧剤や喘息の薬をもらうために医者に診てもらいながら、今回の体たらくを招いたことを、Aさんや身内の方々はどうして医者に責任追及しないのか、それも私には理解できません。
完全なる医者の落ち度ですよ。
しかも、癌の疑いがあるにもかかわらず、検査入院が1週間先というのも私には全く解せません。
ましてや腎臓を患うと、癌でなくとも命に関わると言われているはずじゃないですか?
それを1週間も猶予を持つことが可能だというこの現状をどう考えますか。
この1週間に容体が悪化したらどうするのでしょうか。
炎症を抑える薬さえ処方してくれないというのは、悪魔の所業ですよ。
今のAさんには対症療法が必要な場面では無いのでしょうか。
容体が悪化しない(放置していても大丈夫)と言える根拠は何なのでしょうか。
医療業界は、癌については少々放置しても大丈夫だと分かっているということではないでしょうか。
要するに、患者たちは騙されているということです。
残念なことにAさんは、こういったおかしなことを私が指摘しても理解できないので、私は正直なところ、Aさんをサタンに明け渡すしかないと考えています。
もしも癌を宣告されて抗癌剤治療をしようものならば、早ければ6月にはこの世を去る羽目になるでしょう。
Aさんがお金持ちでないと知れば、すぐに殺されるでしょう。
Aさんに、医療費をぼったくれる経済力があれば医者(がんセンター)も延命してくれるでしょうが、私の知る限りではAさんに経済力があるとは思えません。
病院や医者にとって、Aさんを長生きさせるメリットは無いというわけです。
しかもAさんのかかりつけ医は、Aさんの死により間違いなく儲かります。
抗癌剤はマスタードガスという毒薬です。
だから体の防御反応として、髪の毛が抜けたり嘔吐したりするのです。
たとえ抗癌剤でない癌治療をしたとしても、錠剤となった抗癌剤やその他の毒薬を処方される危険性があるからです。
基本的に、癌は肺炎を起こさせることによって人間を死に至らしめるのです。
肺炎は抗癌剤だけでなく、錠剤でも演出可能だということです。
勿論、検査入院で癌と宣告されなければ良いかもしれませんが、実を言いますと私はそうは思っていません。
仮に今回は乗り切ったとしても、いずれ必ず医者によって重病化させられるということです。
どちらにせよ、医者を頼る限りは近い将来、必ず死ぬということです。
Aさんの病気は、それこそ炎症を抑える薬で治ると断言します。
私は薬を服用することを否定しているわけではありません。
場合によっては薬を服用しなければ改善されない症状もあるでしょう。
風邪の時、胃腸が弱っている時、頭痛がある時、皮膚炎が生じた時、などなど、薬が活躍する場面はたくさんあります。
私が言いたいのは、常用するな、ということです。
おそらくは腎臓炎に効果的な薬があるはずですから、そういった薬を処方してもらえば、Aさんは必ず助かります。
RAPT理論における「癌と言う病気は存在しない」というRAPTさんの仰ったことは、神様が仰ったことと同じなので、それを信じる人間を神様がお見捨てになるわけがありません。
「よくぞ勇気をもって信じてくれた」と喜ばれて祝福して下さることでしょう。
いいですか皆さん、人間は神様によって創造された生き物です。
その神様が「癌は嘘だ」と仰っているのです。
Aさんは、腎臓に10センチほどの腫瘍があり、リンパ等にも転移していると医者から言われたそうです。
このカラクリ、私が教えます。
腎臓にある10センチほどの腫瘍は確かにその通りですが、これは単なる出来物に過ぎません。
皮膚に出来た出来物も放置すると自然に治る場合もあれば、悪化する場合もあります。
悪化した場合、皮膚科に行って治してもらうわけで、実際に治ります。
これと全く同じだと言うことです。
内臓に出来た出来物は、ともすると自覚できません。
皮膚に出来た出来物は目で確認できますが、内臓に関しては目で確認することは不可能です。
これを医療業界は巧みに利用しているのです。
例えばニキビは、一度できると広範囲に渡って出来てしまいます。
この現象が体内(内臓)でも同じように起きているということで、今回のAさんの症状は、このように腎臓周辺で出来物が沢山出来ている(=炎症)状態、だということです。
これが医療業界では「癌の転移」と言われているわけです。
内臓に出来た出来物を腫瘍と呼んでいて、悪性腫瘍とは、これは私の推測ですが、皮膚で言うところの化膿した状態なのではないかと思うのです。
化膿すると皮膚でも激痛が生じますから、当然ですが内臓の出来物が化膿しても激痛が走ることでしょう。
実際に私は皮膚炎が化膿した状態を経験しましたが、我慢できないほどの激痛です。
だから実際に癌患者は痛みとも戦うわけです。
要するに、適切な塗り薬さえあれば治る、という理屈になりますが、体内に塗り薬は不可能なので、炎症を抑える薬で十分だということです。
もしくは膿を出せば治療完了ということです。
仮に検査入院後に癌を宣告された場合は、治療を断固拒絶し、炎症を抑える薬を要望すれば済むのです。
その勇気を持てるかどうかの問題だけです。
当然ですが、医者は叱って来るでしょうが、どうってことはありません。
叱られることで助かるならば喜んで受け入れようではありませんか。
100%死ぬ選択と、100%助かる選択と、どちらを選択するのか、という話です。
世の中の常識からすれば私の主張は非常識でしょうが、神様の主管圏下で起きることこそが、世の中の非常識なのです。
本当に冷たい言い方ですが、今回のことはどこまでもAさんの自業自得です。
どうするのか決める権利と資格があるのは、本人と身内の方々になりますから、私には強制することはできません。
このように書き連ねましたが、決断するのは本人であり身内の方々です。
今回の記事では思い切ったことを書かせていただきましたが、冒頭でも書きましたように医者やAさんのお身内と揉めることになっても一向に構いません。
私はAさんを助けたい一心なのです。
私はAさんを見放した場合でも、Aさんをこのような目に遭わせたかかりつけ医は絶対に許しません。
徹底的にその医者の裁きを祈らせていただき、神様から生き地獄を味わうほどの裁きが下されるように強力に祈ります。
神様、どうか、このように人間を苦しめサタンに加担している医者たちを許しておかないでください。
彼らにこの報いが下ること、天罰が下ることを心から願います。
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