工作員「K」とは、約10年前にRAPTさんと読者対談をし、尚且つ、キリスト教の信仰者の振りをしてRAPTさんの教会に侵入していた人物です。
本人は「自分は工作員ではない。」と現在でも否定していますが、彼は間違いなく工作員です。
と言いますか、イルミナティ関係者です。
おそらく本人の言い分として、「自分はイルミナティのれっきとした血筋だから工作員と言われるのは心外だ。」ということなのではないでしょうか。
イルミナティ内部における「工作員」の立場は、下僕と同等の立場なのかもしれません。
だから彼は執拗に工作員であることを否定し続けているのではないでしょうか。
別に彼が工作員であろうがなかろうが大した問題では無く、重要なことは、彼が神様の御心を破壊する人間の一人であるという事実であり、そういう人間サタンどもを総称して「工作員」と呼んでいるわけです。
従いまして、庶民の一人である私でさえ、下手なことをすればRAPTさんから工作員と疑われるということです。
RAPT朝の祈り会 2017年12月1日(金)
隠れたもので顕わにならないものはない。(教会に送り込まれた工作員はほとんど全て「東出融」の差し金だ。)
RAPT朝の祈り会 2017年12月10日(日)
教会は人の心を清める場所であり、主と一つにつながる場所だ。(教会はキリストの体だから、罪人を入れて汚してはいけない。)
このRAPTさんが宣布された2度の御言葉の中で、工作員「K」のことが暴かれています。
本当はこの音声をみんなに聞いてほしい位ですが、これは有料記事になりますので公開は出来ません。
工作員「K」の狼狽ぶりや半べそ状態が赤裸々に公開されていますから、彼にとっては恥さらしの様な内容なのです。
工作員認定されて教会を追い出された彼は、RAPTさんへの意趣返しの様な形でブログを立ち上げ、事もあろうに、自分が本当の中心者であると語っている、とんでもない愚か者であり無礼者なのです。
ちなみに、彼のブログで紹介してある御言葉は、雀の涙ほどの分量しかなく、明らかに啓示ではなく創作であることが伺えるような内容なので、少し読んだだけで「もういいや」と読む気がなくなるような内容です。
悔しかったら、RAPTさんのように毎日のように啓示を受けてアップしたらどうだ、と言いたいですね。
もっと言えば、創作でもいいから毎日のようにアップしたらどうだ、と言いたいですね。
絶対に出来ないでしょうが。
しかも彼のブログにはコメントを記入できないようにしてあり、これだけでも本当のところは怖気づいているのではないかと勘繰りたくなりますね。
以前はコメントが書き込めるようにしてあったようですので、おそらくは批判コメントばかりが寄せられて堪えられなくなってしまったということでしょう。
本当のキリスト教の信仰者ならば、批判コメントに対してもビクともしません。
まあ私のブログには賛同批判共に一切のコメントはありませんが。※海外からの訳の分からないコメントはありますが。
今になって、どうして工作員「K」のことを持ち出したのかと言いますと、実はそのことで先日、私は神様から叱られたと感じた出来事を体験したからなのです。
彼は現在でも、RAPTさんを批判するブログを書いていて、しかもRAPTさんを批判するだけでなく、神様までも批判しているのです。
ただ、私は工作員「K」のブログを何回か読んでいて、正直に白状しますが、「そうなのかなあ。」と同意してしまう部分があったのです。
つまり、RAPTさんを批判する記事の一部を鵜吞みにしてしまっていた、ということです。
「工作員「K」の言い分にも一理あるな。」と。
そして2週間ほど前でしょうか、明け方の祈りの時に神様にそのことを話していると驚くべき現象が起きました。
舌が急に痛み出して、しゃべられなくなったのです。
完全に話せなくなることはありませんでしたが、言葉を発するのが困難なほどの痛み(口内炎と同等の痛み)が走ったのです。
私はすぐさま「これは神様がお怒りだ。」と感じました。
実は約4年前も神様からの裁きに遭った時、舌の痛み(口内炎)から始まったのを思い出しました。
その時も神様のことを批判したのですが、今回も祈りの中で批判まではしなくとも、RAPTさんのことについて工作員「K」の言い分も一理あるのではないか、と問いかけながら祈っていたのです。
そうしたら舌の痛みと口のもつれですから、神様にとっては聞くに堪えないと思われたのでしょう。
もしくは、天の諸霊によって、それ以上私が彼のことを語れないように妨げられたということでしょう。
神様からすればRAPTさんへの批判だと捉えられたということでしょう。
すぐに悔い改めました。
すると、舌の痛みはすぐに治まり、普通にしゃべられるようになりました。
それで確信しました。
工作員「K」のブログに書いてある内容は全て出鱈目であり、当然ながら一理など全くなく、人々の救いを妨害する、かつ、人々を地獄に突き落とすブログだと確信しました。
紹介するのもおぞましく汚らわしいので、彼のブログを紹介することはしませんが、現在でもブログの更新を定期的に行っていることが腹立たしくて仕方ないのです。
彼のブログは、サタンの言語で覆い尽くされていますが、本人にはサタンの言語だという認識は無い様です。
このような人間から真っ先に裁かれるべきだと思うのですが、本人が書いていますが、未だに神様から裁かれていないと言って傲慢になっています。
RAPTさんを批判するようなことを続けていること自体、つまり、真理を悟ることが出来ないこと自体が神様からの裁きなのに、工作員「K」のような低能者は理解できないわけです。
彼は事故や病気などの肉的な災いが無いから自分は裁かれていない、と短絡的に考えているようです。
霊魂の救いが失われることこそ、最大の裁きとも知らずに。
工作員「K」を滅ぼさずに野放しにされているということは、神様にも何かお考えがあってのことでしょう。
とにもかくにも、私たちは工作員「K」をはじめとした、人々の救いを害する悪人達(人間サタン=イルミナティ)の裁きと滅びを祈り続けなければなりません。
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