2025年も幕を開けました。
最近は私も、工事現場で仕事をすることが多く、また、年末年始は実家で過ごしたために、ブログの更新頻度が落ちていました。
もっと記事を更新できるよう、頑張りたいと思います。
私は一通り、RAPTさんの御言葉(朝の祈り会の配信と有料記事)を全て聞き終えて読み終えて、また最初から学び直しているところです。
そして今日(2025年1月8日)、2019年4月25日の配信に辿り着き、RAPTさんと十二弟子の方に起きた出来事を改めて思い出しました。
改めて「警察が悪である」ということを再認識することが出来ました。
以前の私の記事も、是非ご覧ください。
この私の記事の中においては、犯罪者が犯罪者認定されなくなるカラクリについて、私なりの推測を交えて書かせていただいています。
ヤフー知恵袋で、この件について質問しましたが、「警察と司法は全くの別だ」とか、「有罪判決が下るのには相当な時間がかかる」などと、愚にもつかない回答が寄せられました。
そんなことは、全て表向きそうなっているだけのことであって、真相はその逆だということです。
警察と司法が全くの別であるならば、なぜ警察に権限があるのでしょうか。
全ての機関(裁判所、警察、税務署、役所など)は、全て裏では繋がっています。
それを、それぞれが独立した機関であるかのように世間では認識されていますが、とんでもありません。
全ては、イルミナティの悪事を隠蔽することが大きな目的として、裁判所も警察も税務署も存在し、一つに繋がっているわけです。
イルミナティの悪事が暴露されるケースがありますが、裏切り行為などを行った報いとして暴露されているわけです。
お笑い芸人に多いですよね。
チュートリアル徳井の脱税、次長課長の河本の生活保護不正受給、松本人志の淫行などが典型的なパターンでしょうか。
こういった脱税や不正受給、性的虐待など、ほとんどの有名人が行っていて、何かのきっかけで暴露される羽目に遭うわけです。
「上級国民」と呼ばれる人たちのことで、このような人達の犯罪行為をもみ消すのが、警察の真の役割なのです。
また、有罪判決に時間がかかるのも、容疑者の資金力に応じて成されているものと推測します。
つまり、金持ちほど犯罪者認定(有罪判決)が遅くなる、という仕組みでしょう。
ちなみに、「警察機関が、真に悪なる組織の可能性が高まりました。」の記事の中で、容疑者を具体的に挙げて書いていますが、その容疑者の犯罪に関しては、実を言いますと私が証人と成り得るのです。
いいえ、私だけではなく、何人もその証拠となる発言や現場を目撃しているわけです。
つまり、簡単に有罪に出来るということです。
それなのに、有罪判決に時間がかかるとは一体どういうことなのでしょうか。
これは皆さん方が判断していただけるといいでしょう。
さて、今回私が発信したいのは、以下の動画記事になります。
この動画こそ、まさに警察が犯罪者と裏で繋がっている証拠映像になりますので、是非ともご視聴ください。
警察がいかに悪の味方であるかが、はっきりとお分かりいただけると思います。
RAPTさんの過去の御言葉を復習することで、この一件を再認識できたわけですから、神様の御導きであるとしか思えませんでした。
警察の滅びと、真に善なる機関へと変わることを切に祈ります。
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